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高周波音は皮膚で聴く?

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年12月10日(日)19時37分41秒
返信・引用
  日経夕刊に先週一週間、大橋力さんを紹介するコラムが連載されていました。
大橋さんの生い立ちから、現在までを駆け足で紹介した記事でしたが、最後にまたまた目から鱗の最新研究成果について触れられていました。
本日付けの音のある暮らしの日記に書いたので、お楽しみください。
 
 

今週(12/9~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年12月10日(日)13時49分16秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline は再び Echoes of Oban の音源など。

ピーブロックは
Silver Medal 1st
Glenn Brown "Craigellachie" (41:50~)

27分頃から Iain MacIness による Dugald MacNeill や Jeannie Campbell などに対するインタビュー音源が挿入されています。
テーマは、第2次世界大戦の最中、1944年の CoP 創設間もない頃の様子。
Dugald MacNeill は CoP 最も初期の頃の生徒だったとの事。
Jeannie Campbell の話の中で、Echoes of Oban のコンサートは 1960年代に始まったという話が出ていました。
やっと、端緒が分かりました。
 

最近の Alt Pibroch Club から

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年12月 4日(月)16時21分25秒
返信・引用 編集済
  Pipeline の代わりと言っちゃ何ですが…。

Glengarry's March の音源2つ。

(11/18付け)
Allan MacDonald
http://www.altpibroch.com/learning/glengarrys-march-edinburgh-festival-1998/

このアルバムの音源です。
この機会にライナーノーツをスキャンして(PDFファイル12ページ)アップしておきました。
ジャケット写真からリンクしています。

1999年のアルバムですが、今の Alt Pibroch Club に繋がる「もう1つのピーブロック」再発掘アクションが始まって間もない時期の貴重なアルバム。
ライナーノーツの記述は、このアクションの要点がコンパクトにまとまっているので、取っ付き易いかと思います。
他の音源は聴けなくても、このライナーノーツだけでも読む価値有りです。

(11/26付け)
Bruce Gandy
http://www.altpibroch.com/learning/glengarrys-march-bruce-gandy-2015/

これは、The Donald MacDonald Quaich in 2015 に於けるビデオです。
こちらも、一般的なバージョンではなくて、Donald MacDonald Setting。
丁寧に、楽譜もアップされているので、参照しながら視聴してみて下さい。
(オレンジ色文字部分をクリックして別ページに行き、再びオレンジ色文字をクリック)
面倒な方はこの楽譜直リンクで…。

バリエイションの度に一旦 Urlar(Ground)に戻る由緒正しき演奏は、一途にスピードアップするのでは無く、落ち着いた雰囲気になります。
曲の雰囲気はさらに幽玄になり、聴いていて極めて心地良いと思います。

例の War or Peace の例 といい、この様な表現が復活するのは嬉しい限りです。
 

今週(12/2~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年12月 3日(日)15時57分54秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline は意味不明。

タイトルは "Gary West with pipe music and news" となっていますが、プレイリストが掲示されません。
ランニングタイムが 2:17:59 と表示されていて、プレイするとナレーション抜きでいきなりライブ音源が始まります。

私は最近のその方面には詳しくないのですが、おそらく Piping Live! がらみのあるコンサートの音源ではないでしょうか?
ゲール語のMCなども有ります。
飛ばし飛ばし聴いてみると、パイプの入ったバンドの演奏もあるようです。

でも、明らかにピーブロックとは無縁な世界。

全く関心が無い訳ではないので、30日間の内にいつか聴き流してみようかとは思わないでも無いですが…。

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★ 12/5 追記
本日、Pipeline のサイトからこのURL が消えていることに気づきました。
そこで、この掲示板に貼り付けた URL をクリックしてみると、

BBC Alba の Scots Trad Award
"Trad music awards live from Paisley, hosted by Mary Ann Kennedy and Tony Kearney. The star line-up includes Elephant Sessions, Tidelines, Siobhan Miller and The Shee."

と言うページに飛びました。
単なるリンク張り間違いだったのでしょう。

そしてつまりは、12/2~ の Pipeline はお休みだった様です。
 

30年前の "Piping Times" 1987年12月号

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年12月 1日(金)08時35分22秒
返信・引用 編集済
  スケジュール通りアップしました。

今回もこのところの例に漏れず大盛りです。

"Piping Times" のファイルは暦年1年分を一つのHTMLファイルで作成しているのでこれで1987年のファイルの締め。
1年分をスクロールをして頂くとその長大さを実感されると思いますが、1987年のファイルは1977年開闢以来の平均的ファイルのほぼ2倍の大きさになっています。

挿入している写真やリンクしているPDFファイル等のデータは含まれませんから、ファイルの大きさは純粋に枠の大きさ、文字数、リンク数などのデータ総量。
これまでは1986年が最も大きくて、平年の2割り増し程度になっていたのですが、1987年はこれまで比較になら無い程大量の情報が詰め込まれています。

このシリーズは、30年を一つの区切りに本誌の内容を精査しつつ日本語で記録に残しておくという趣旨で作業しています。
ピーブロックに関する情報の収蔵庫という感覚で、皆さんも時間が許す時にお楽しみいただければ幸いです。
主だった記事には "Piping Times" インデックスページやテーマインデックスページからもリンクしているので、ご活用ください。

http://maccrimmori.com/HPC/PipingTimes/pt1987.html#Anchor-8712

 

今週(11/25~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年11月26日(日)13時47分4秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline のプログラムは先日 CoP で開催された "Echoes of Oban" のコンサートから。
毎年の Oban=The Argyllshire Gathering での上位入賞者が、その時の受賞曲をじっくりと聴かせるのがこのコンサートの趣旨。いつ頃から始まったかは詳しく知りませんが、かなり古い歴史が有る様です。
コンペ当日と違いジャッジの前では無いので、おそらく入賞者たちもリラックスして良い演奏ができるのではないでしょうか?

先日、CoP からストリーミング&ビデオのお知らせがあり、ビデオをちらっと見かけたのですが、 NPC の Glenfiddich のビデオとは違って、編集もされておらず画質&音質も共に悪いので、まともに鑑賞する気になりませんでした。

さて、本日オンエアされたピーブロックは次の通りで、音源はストリーミングビデオのそれとは別物の様でこちらは良音質。
MacGregor Memorial Piobaireachd 1st
Lewis Russell "Lament for the Viscout of Dundee"(11:35~)

Gold Medal 1st
Craig Sutherland "Lord Lovat's Lament"(32:58~)

後者は、先日の Glenfiddich で Nameless(Cherede darievea)の見事な演奏を聴かせてくれた通り、今回の演奏も素晴らしいものでした。
この曲のコレクションもこれで17個になりましたが、その中ではこの曲を誰よりも十八番とする Bruce Gandy(4個の音源)に次ぐハイレベルな演奏だと思います。

しかし、それにも増して今回の驚きは前者。
MacGregor Memorial 部門は 22才以下のパイパーを対象にした部門との事ですが、今年優勝したこの Lewis Russell 君はなんと17才との事。
…ですが、その歳にしてなんと落ち着いた(私好みのゆっくりとした)演奏なのでしょう。

この曲のコレクションも奇しくもこれで17個(17という数字ばかり…)になったのですが、何がそんなに違うのか?と思って、主だった人の音源で Urlar のファーストラインの演奏時間を計ってみたところ次の様な数値でした。(降順)

Lewis Russell 42.9秒
Bill Livingstone(Great Highland Bagpipe / Lismor 1999)40.3秒
John Burgess(1961 School of Scottish Studies)38.7秒
Alastair Dunn(Cop Radio 2009/12)36.0秒
Roderick MacLeod(1997 Glenfiddich)35.0秒
Andrew Heyes(2010 The Northern Meeting)34.6秒
Bill Livingtsone(A Piobaireachd Diary Vol.2)33.3秒

これは全体のペースをほぼ反映しています。
Bill Livingstone が2つの音源で極端に異なったペースで演奏しているのも興味を引きます。
それにしても、僅か40秒余りで10秒も違えば印象も大きく違って当たり前です。

さて、さらにバリエイションのペースを比較すると、そこでも Lewis Russell の落ち着いたペースが際立っています。
↓の書き込みでも書いていますが、この時期の John Burgess はそこら辺は結構なハイペースなので…。

特に、この人のバリエイションの表現で特に私が気に入ったのは、それぞれのバリエイションのダブリングから次のバリエイションに繋げる際、ダブリングの最後の小節できちんとペースダウンする事。
これは、小泉文夫さんが言う所の私たちには馴染み深い「こぶしを効かせた、メリスマ的表現」で、実はピーブロックの表現上極めて基本的かつ重要なポイントです。

しかし、翻って考えれば、節回しを変化させてメリスマを効かせるという事は西洋人的には馴染みが薄い概念。
…なので、全てのパイパーが必ずしも本来あるべき様に表現できている訳ではありません。
ですから、その辺りのキモをきちんと理解していないパイパーの演奏では、一つのバリエイションをストレートに最後まで一定のリズムで演奏して、単に次のバリエイションに入った段階で少々テンポを変えるのみです。
こういうのは味わいに欠けます。
西洋人にこそ「ピーブロックを演奏する際には足でリズムを取ってはいけない」という黄金則の意味をきちんと理解して欲しい所です。
この点に関しても
、要所要所でこぶしを効かせた Lewis Russell の表現は John Burgess も含めて、他の誰よりも飛び抜けて優れています。

17才にして、この恐るべき表現力
この人、よほど良い指導者から教えを受けているのでしょう。極めて隅々まで気配りが出来ている、ピーブロックの有るべき姿を忠実に表現した素晴らしい演奏。単にスローというだけでなく、表現全体から判定して、17個の音源でダントツのベストです。。

私にとってこの演奏は「ひたすらかっこいい」と思えます。
この曲については「自分でもやってみようかな?」と思える、手本となる演奏に初めて出会った感じ。
 

Re: the bicker

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年11月26日(日)12時20分28秒
返信・引用 編集済
  K.Tさん、

> John Burgessの音源をゆっくり聞いてみました。幾つか聞いたものの中でも、これが最も気に入りました。
聞いていて非常に心地よいのです

気に入って頂けた様で何よりです。
ある演奏の善し悪しは「聴いていて心地よいか否か?」純粋にこれに尽きると思います。

お気に入りの曲は、どうしても最初にビビッと来た固有の演奏に捉われがちで、どうしても別の演奏には馴染み難いのが一般的です。
でも、時々、そんな事を吹き飛ばす様な(曲全体の)演奏や(個別の)表現に出会える事もあります。

John Burgess の演奏音源とはその様な例と出会えるチャンスが多々あります。
ただ、1960&1961年のSchool of Scottish Studies の音源では、ドローンのチューニングが完璧でない例が多々あり少々残念。
通常、私はドローンのチューニングが外れてる音源は、それだけでほぼシャットアウトするのですが、John Burgess の音源だけは、その様な場合でも、我慢に我慢を重ねてチャンターの音だけ追っかけて真剣に聴く様にして居ます。

幸い、The Bicker については、ドローンもジャストチューンドでOK。

そして、何よりも、この曲の Urlar の表現はピカイチだと思います。
Ronald MacDonald of Moar's Lament の表現と同様で、他とは明確な一線を画します。

同じ曲が、この人に掛かると別の曲かと思えるほど、実に幽玄な雰囲気が漂い始めるのです。

> 一つ思ったのが、この曲のval1の頭は、ランダウンで始まるのですが、この音源では、そうではないようです。そこが気にかかっています。どちらのパターンもあるのでしょうか?

そうですね。どちらも有りです。
ちなみに、私の手元の音源では John Burgess だけがランダウンで表現して居ません。
私は、ランダウンは聴くのは好きですが、いざ自分で演奏しようとすると、どうしても上手くできないので、この曲でランダウンを使わない音源に出会って、ちょっとホッとしました。

> urlarやval1は、緩急の付き方、全体にもっとゆったり余裕を持った演奏を、後半のタールアー、クルンルアーは、どちらかというと冗長だったので、締まった演奏が必要だと思いました。この演奏はひたすらかっこいいです。これでbickerの完成はまた先になりました。

ははは…、この点についてだけは微妙に好みが違って面白いですね。
私はこの時期の John Burgess の定番である超速タールアー&クルンルアーにはちょっと馴染めなくて…。
今聴き比べても、Michael Fitzhenry のゆっくりした表現の方が好きです。とにかく、私はゆっくり派なので…。

人の好みはそれぞれ。兎に角、自分の感性に忠実に、自分自身が「ひたすらかっこいい」と思うものを目指して下さい。
少々時間が掛かっても、最終的にはそれが一番。
 

the bicker

 投稿者:K.T  投稿日:2017年11月25日(土)15時16分3秒
返信・引用
  John Burgessの音源をゆっくり聞いてみました。幾つか聞いたものの中でも、これが最も気に入りました。聞いていて非常に心地よいのですが、自分の練習がいかに足りてないかもよくわかりました。この音源も聞き倒してさらに修正したいと思います。
一つ思ったのが、この曲のval1の頭は、ランダウンで始まるのですが、この音源では、そうではないようです。そこが気にかかっています。どちらのパターンもあるのでしょうか?
urlarやval1は、緩急の付き方、全体にもっとゆったり余裕を持った演奏を、後半のタールアー、クルンルアーは、どちらかというと冗長だったので、締まった演奏が必要だと思いました。この演奏はひたすらかっこいいです。これでbickerの完成はまた先になりました。
 

お手本

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年11月24日(金)11時19分55秒
返信・引用 編集済
  Alt Pibroch Club について紹介したパイプのかおり第36話の中で触れた Tobar an Dualchais というサイトがあります。

私は John D. Burgess で検索を掛けて、この人のピーブロックの演奏音源については全部ダウンロードしました。
全ては School of Scottish Studies によって1960年と1961年に録音された音源。
John Burgess は1934年生まれですから、彼が 20台後半の時の演奏です。 

その数 51テイク。レコードなどその他の既存音源と合わせて、この人の演奏音源はこれでトータル 63テイクになりました。
AirPods でこれらの音源を聴いていると、ハッと目を覚まされるような表現に出会う事度々です。

最近の例では、"Lament for MacSwan of Roaig"

この曲は長い間、Gavin Stoddart の音源しかなかったのですが、最近では大分増えて来て、11人のパイパーの音源が集まりました。
古くは、William M. MaDonald や Hector MacFadyen など、John Burgess の先輩格に当たる人の音源もあります。

しかし、John Burgess の演奏にはそれらのいずれでも聴けない、ある際立った表現が出て来ます。
それは、Urlar に出てくる LowA to LowA の Glip の表現。
音源の 9~10秒、43~44秒、1分33~34秒です。
実はこの時間表記に如実に表れているように、John Burgess はこの装飾音をほぼ1秒掛けてユックリかつハッキリと表現します。
言うまでもなく、他の人はごく普通にサラッと…。
先日、音のある暮らしで紹介した、King's Taxes に於ける Embari と同様です。
(何故か、この音源の Embari は King's Taxes のそれ程明瞭では有りません。また、D to LowA の Glip は他の人並みにサラッとしてます。)

最初に、この音源を聴いた時、ハッとさせられました。
「あの曲にこんな箇所があったっけ?」と…。

直ぐに楽譜を見直して納得。
そして、う~ん、と唸りました。
そうか、Glip のこういう表現も有りなんだ。

10:1で他にはこの様に表現する人は居ないので、これが決定版であるかどうかは分かりません。
でも、私にとっては、この曲のこの部分の表現としては、John Burgess の表現が最もしっくり来るのは確か。
今後、私がこの曲を演奏する際は、迷わずこの表現を(目指)します。

事と左様に、ピーブロックは個々の装飾音の表現によって大きく印象が違ってくる、という事だけは断言できます。

 

Re: War or peace

 投稿者:bugpiper  投稿日:2017年11月24日(金)06時44分20秒
返信・引用
  > No.2615[元記事へ]

> そうは言っても、この曲のウルラールを楽譜通りキッチリと練習する事は、タールアーやクルンルアーを歯切れよく表現する上で、良い基礎練習になると思います。

私の経験です。
バグパイプをはじめて3年ほどの方(常連は他にはじめたばかりの方)と一緒に練習会をしています。
そのパイピングを聞いていて、改めて気づきました。
装飾音をゆっくりと演奏した方が「いかにもバグパイプ音楽」らしい、ということです。
勿論ピーブロックではなく、普通の曲なんですが。
改めてパイパー森さんの、これまでのご助言を認識しました。
以来、できるだけしっかりと装飾音を出すよう心掛けていますが・・・
 

Re: War or peace

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年11月22日(水)21時39分52秒
返信・引用 編集済
  K.Tさん、

> 装飾音もオールドスタイルにするのは難しいと思うので、今は置いておきます。

判断は賢明だと思います。今は、まず基礎を固めて下さい。

そうは言っても、この曲のウルラールを楽譜通りキッチリと練習する事は、タールアーやクルンルアーを歯切れよく表現する上で、良い基礎練習になると思います。

Robert Reid が数十年前に憂えていたのも「最近の人たち」がタールアーやクルンルアーをサラッと?表現してしまう事。
それに対して「自分が教えられた表現はこんな具合だ。」として聞かせてくれる redundant A が入ったタールアー、クルンルアーは確かに明瞭で好ましいと思います。

実は、通常のタールアーもゆっくりと一つ一つの音を出そうとすれば、結果的に限りなく一旦 A を経由する感じになります。

まあ、そんな感じで、タールアー、クルンルアーを歯切れ良く表現する事を目指す上で、頭の片隅で redundant A を意識しながら表現する、ってな感じで良いのではないでしょうか?
 

War or peace

 投稿者:K.T  投稿日:2017年11月22日(水)17時38分22秒
返信・引用
  ありがとうございます。装飾音もオールドスタイルにするのは難しいと思うので、今は置いておきます。
やっとわかりました。
 

Re: レムルアー

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年11月22日(水)15時18分28秒
返信・引用 編集済
  K.Tさん、

> タオルアーも同じように楽譜通りですか?それともタオルアーは、通常通りですか?

ピーブロック・ソサエティーでは、Book 10を改訂するに当たって、この曲のウルラールの表記を Neil MacLeod of Gesto Canntaireachd に基づく表記にしました。
PSサイトの該当ページにアップされているこの楽譜には、装飾音の省略形対照が掲載されていませんが、新しい PS Book 10 には次の様なごく通常の対照表が載っています。

つまり、ちょっと紛らわしいのですが、PS Book の「楽譜通り」と言うと、つまりは「通常通り」と言う事になります。

一方で、私が8月の日記に書いたのは、Jack Lee は War or Peace のタールアーもクルンルアーもオールドスタイルで演奏していて、それは新しいウルラールの表記と揃っているので理に適っていると言う事です。
ですから、この記事の趣旨(お勧め)としては(少なくともこの曲に関して言えば)Jack Lee に倣って、タールアーとクルンルアー の表現を「通常(の対照表)通り」ではなくて「(オールドスタイルで表記された)楽譜通り」で演奏してみては如何でしょうか? と言う事です。
そうする事によってウルラールからクルンルアーまで、全て「グリップ+α」という形式に揃うので…。

ただ、これはかなり上級者向けのこだわり方なので、とりあえずは PS book の楽譜の通りにあまり気にせず、装飾音に関しては通常の装飾音で済まされても良いかとは思います。
 

レムルアー

 投稿者:K.T  投稿日:2017年11月21日(火)17時31分2秒
返信・引用
  レムルアーの話は、War or peaceに出てきたためです。
今までに出てきていなかったので、苦戦しています。しかし、これで練習も進みそうです。ありがとうございます。
War or peaceについてもう一つ聞かせて下さい。
以前にWar or peaceのurlarについてお聞きした時に、楽譜の通りに吹くとわかったのですが、タオルアーも同じように楽譜通りですか?それともタオルアーは、通常通りですか?
 

Re: the bicker

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年11月21日(火)10時54分57秒
返信・引用 編集済
  K.Tさん、

> しかし、蜂蜜酒の入れ物に関するとは、どんな内容か結構見当がつかないですね。少なくともLamentやsaluteではないその他の部類の曲ということですか?

紹介した30年前の“Piping Times”の記事にある通り、この曲はある楽譜では Robert Sinclair's Wife's Lament というタイトルで掲載されている事からも明らかな様に、
ピーブロックのタイトルというのはその曲のある一つの由来を反映しているとは限りません。
長い間には、色々なシチュエーションで演奏されたのでしょう。

> レムルアーについてですが、LowAの長さが難しいです。多少意識するくらいがいいですかね?

この曲にはレムルアーは出てこないので、一般的な事を言われていると思いますが、
プラクティスチャンターでの練習時には装飾音は「多少」意識するどころか「大いに」意識して大げさに表現してください。
そうでないと、パイプで演奏した時に明瞭に聞こえません。

以前も紹介したかもしれませんが、この曲の John Burgess の演奏も参考になると思います。

http://www.tobarandualchais.co.uk/en/fullrecord/64839/1

 

the bicker

 投稿者:K.T  投稿日:2017年11月19日(日)18時25分49秒
返信・引用
  ありがとうございます。
しかし、蜂蜜酒の入れ物に関するとは、どんな内容か結構見当がつかないですね。少なくともLamentやsaluteではないその他の部類の曲ということですか?
練習は順調ですが、ここの所、かなり忙しかったので停滞していました。レムルアーについてですが、LowAの長さが難しいです。多少意識するくらいがいいですかね?普通にパラパラやるとGripみたいに聞こえるので、あまり好きではないです。動き自体は複雑ではないと思いますが、納得いく形にはなかなかならないです。
 

今週(11/18~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年11月18日(土)19時41分37秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline のピーブロックはプレイリストによると Glenfiddich の音源から
Callum Beaumont "Lament for MacLeod of Colbecks"
がオンエアされる様です。

…といっても、Glenfiddich の映像は Vimeo のサイトで全部観れるので、今となってはそちらの方がよいでしょう。

Offliberty というサイト(アプリ)で、動画のダウンロードと音声キャプチャーを同時にしてくれるので、今回はこれで10人全ての動画と音源を取り込みました。
(ウィンドウに取り込みたい動画のURL をカット&ペースト)
音声の方は、John Wilson の紹介部分と何人かの最終チューニングシーンの音をカットした上で iTunes に取り込み。

さてさて、そんなかんなで、Glenfiddich のビデオには存分に楽しませもらったので、
先日の、Lament for the Earl of Antrim に於ける a-mach 有無に関するの書き込みを含めて
音のある暮らしの日記に書きました。ご参照ください。

http://maccrimmori.com/HPC/Diary/diary2017.html#anchor20171119

 

Re: the bicker

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年11月18日(土)10時49分36秒
返信・引用 編集済
  K.Tさん、

> この曲は何を想って作られたのかわかりませんでした。もし何かご存知でしたら教えてもらえませんか?

Haddow の History and Structure of Cool Mor には次の様に解説されています。
つまり、"bicker" とはお酒(蜂蜜酒)を飲む器の様です。あの「ビーカー」と同類語との事。

The Bicker (Extirpation of the Tinkers) ?

The Gaelic name of the tune shows that it is concerned with a drinking vessel or meadar (literally, a container for mead)
Bicker is the equivalent, perhaps mainly in the north east, in Lowland Scots, i.e., a beaker. ?
Marian McNeill has described at length our three traditional drinking vessels, often beautifully made in cooper fashion, from woods of alter- nating colours.'
There is, of course, the quaich, of a wide bowl shape with two or sometimes three, horizontal handles.
The bicker was more bucket-shaped and came in two forms, the luggie with an upright handle and the cog or coggie which had downturned curved handles or girrs (literally "hoops") which might be two or three in number.
Note the name that among the alternative titles given by the Piobaireachd Society is "The Bicker or Coggie".?
 

the bicker

 投稿者:K.T  投稿日:2017年11月17日(金)13時42分57秒
返信・引用
  お久しぶりです。
自分のやっていたthe bickerがtwo faced Englishmanだと思ってました。no1の方にも、えらく長い別名がありました。
しかし、曲の背景はわからないままです。bicker自体はどんなものかはわかったのですが、この曲は何を想って作られたのかわかりませんでした。もし何かご存知でしたら教えてもらえませんか?
 

Relive the Glenfiddich Piping Championships 2017!

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年11月12日(日)17時26分29秒
返信・引用 編集済
  やっとお知らせが来ました。
良かった、良かった。

過去の動画も Vimeo のアルバムの中にちゃんと有りました。
 

今週(11/11~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年11月12日(日)10時28分49秒
返信・引用
  今週の Pipeline は、Glenfiddich の音源2回目。

2nd Angus MacColl "The End of the Great Bridge"(17分過ぎ~)
3rd Iain Speirs "Scarce of Fishing"(42分過ぎ~)

…ですが、後者は残念なら半分程度の taorluath var. まで。
Iain Speirs のこの曲の4つ目の完奏音源になると思ったのですが…。

ところで、NPCのサイトのビデオアップロードはどうなっちゃんたんでしょうかね?
過去のビデオも含めて。
どなたか、行方をご存知の方は教えて下さい。
 

Re: Tone Protector の効果

 投稿者:bugpiper  投稿日:2017年11月10日(金)06時58分24秒
返信・引用
  > No.2601[元記事へ]

> そして、パイプに装着して演奏し始めると、確かに直ぐに安定。
> 結果として、ドローンとのチューニングもいつもよりも遥かにスムーズでした。
> いや~、これは購入の価値ありだと思います。

よかったですねえ。ただ私の場合、”ウデ”が原因で安定しないので・・・・

 

Re: 今週(11/4~)の Pipeline

 投稿者:bugpiper  投稿日:2017年11月 5日(日)19時07分54秒
返信・引用
  > No.2600[元記事へ]

> さて、この曲は "to a-mach or not to a-mach" が悩ましい Lament の一つです。
> 正に、悩ましさが如実に表れている例ではないでしょうか。

なるほどですねえ。
ただ、a-mach って、私の聞く限り早い遅いは別としてあまりパイパーによって差がありません。
トップパイパーなど子供の時から修練を積んでいる人にとってはできて当然、早い演奏もできて当然。
となると、個人差がなくて、技巧の披露だけになってしまう?
ジャッジは、a-machの部分になると、単にミスを見つけて減点の対象とするだけ??

以下、東洋の彼方からスコットランドなる国の、ある島で発達した音楽への、勝手な想像。
作曲者は、バグパイプ音楽を、きれいな旋律(恰好よく言えば芸術性)を披露しようとして、作りますが
演奏者に対してのサービスとして、技巧を披露する部分を組み込んだ。
(これ後年になるとリールとかジグで実現されるのですが)
ボアレイグなる地で修練を積んだパイパーは、出身地へ帰って、皆の前でその結果を披露。その時、一番効果があるのが、皆が驚く素早い指の動き。ボアレイグでの留学が一目瞭然。

何年練習してもさっぱりa-machがきれいに響かない者のうらみごとでした。
 

もう一つ、宣伝に偽り無しの製品

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年11月 5日(日)17時12分22秒
返信・引用
  …について書きました。

http://maccrimmori.com/HPC/Diary/diary2017.html#anchor20171101

 

Tone Protector の効果

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年11月 5日(日)17時10分6秒
返信・引用 編集済
  宣伝に偽り無しです。

装着時には65%だったキャップ内の湿度が、装着してから2、3日できっちり86%に調整されました。

そして、パイプに装着して演奏し始めると、確かに直ぐに安定。
結果として、ドローンとのチューニングもいつもよりも遥かにスムーズでした。

いや~、これは購入の価値ありだと思います。

実は先日、フェイスブックのどこかの写真で、イリアンパイパイプだったかガイタだったかを演奏する方が、チャンターリードケースの中に例の湿度調性袋を入れているのを見かけました。

もしかしたら、あの湿度調性袋は既にパイパー仲間ではごく常套手段なのでしょうか?

…だとしたら、私もスペアリードを湿度調性袋入りのケースに保存する様にしようか?と思いますが…。

詳しい情報ご存知の方はご教授願います。
 

今週(11/4~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年11月 5日(日)16時03分5秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline は、予告通り Glenfiddich の音源です。

昨年と違って NPC のサイトではビデオがアップされる様子が有りません。
そもそも、過去のビデオもアップされていた昨年の該当ページが見当たらないのですが?
どなたか、行方などをご存知の方はご教授下さい。
もしかして、募金しないと観れないとか…?

まあ、気を取り直して本年のオーバーオールチャンピオン、かつ、ピーブロック部門優勝の
Jack Lee "Lament for the Earl of Antrim" の演奏を堪能するとしましょう。
インタビューが25分すぎから、曲は28分過ぎからです。

---------------

さて、この曲は "to a-mach or not to a-mach" が悩ましい Lament の一つです。
確か以前紹介したのは「Seumas MacNeill がこの曲については a-mach を演奏するのに否定的だ。」といった情報だったと思います。

そこで、これで19個になったこの曲のコレクションの  "a-mah or not a-mach" の状況を分析してみました。

1人で複数の音源もあるので、人数的には13人の音源になります。
内訳は、a-mach を演奏しているのが5人、a-mach 抜きが7人です。

さて、人数が合いませんね。

そうなんです、残りの1人が Jack Lee で彼はなんと5つの音源があります。
その内3つでは a-mach 入り、2つで a-mach 抜きで演奏しています。

今回の優勝音源と 1993年 Dr. Dan Reid Memorial の音源では抜きですが、2001年の Glenfiddich、The World’s Greatest Pipers(2002年)、PS Music Library の音源では a-mach入りで演奏しています。
a-mach を演奏すると18分近く、抜きで1分強短縮といった感じ。

ついでに発見したのは、John D. Burgess が1961年 School of Scottish Studies の音源では、この人には珍しく超スピードで演奏していて、a-mach 入りで 16:21で演奏しています。
それも、最後に2分かけて丁寧に演奏している Urlar 入りでなので、Crunluath-a-mach 終了時に14:00台という驚異のハイスピード。
この人、若い頃は Crunluath を超スピードで演奏する傾向があったのは確か。Mor’s Lament も1960年の演奏では ハイスピード Crunluath です。

さて、そんな訳で、a-mach vs not a-mach の最終分析結果は 8:9でした。
正に、悩ましさが如実に表れている例ではないでしょうか。
 

Re: 30年前の "Piping Times" 1987年11月号

 投稿者:bugpiper  投稿日:2017年11月 2日(木)19時49分17秒
返信・引用
  > 今月号から、1953年に実行されたトマス・ピアストンによるクレモナ探索の旅レポートが5回連載で再掲載され始めました。
> お楽しみ下さい。

興味深い記事ありがとうございます。次号が楽しみです。

また a-mach こういう意見もあるのですねえ。
以前パイパー森さんのご紹介で、MacNeil御大の言で、Lament には a-mach をつけふべきではないとのことでしたので、これが一般的と思っていました。

すみません、相変わらず消化不良で。
 

30年前の "Piping Times" 1987年11月号

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年11月 1日(水)07時39分57秒
返信・引用 編集済
  スケジュール通りアップしました。

今回も大盛りです。
このところ、月の半分以上はこの作業に掛かりっきりになるほど、この当時の“Piping Times”はネタに溢れているので、
嬉しい悲鳴あげながら、大いに楽しんでいます。
今月号から、1953年に実行されたトマス・ピアストンによるクレモナ探索の旅レポートが5回連載で再掲載され始めました。
お楽しみ下さい。

もう一つは、
> 現在作業中の1987年11月号に、1980年代半ばからハイレベルな記事を沢山投稿している Fran Buisman さんの記事が有りました。
これまで2つの記事はハイレベル過ぎて取り付く島が無かったのですが、今回の記事は具体的な曲を取り上げているので、何と取っ掛かりを見つけられる様に頑張っています。

実は具体的な曲というのが、K.T さんが取り組んでいる "The Bicker No.1" なもんで、これはなんとかこなさなくては、と頑張りました。
でも、結果としては殆ど討ち死に状態。
仕方ないので、楽譜をそのままアップしてしまいましたので、どうかご自身でお楽しみ下さい。

http://maccrimmori.com/HPC/PipingTimes/pt1987.html#Anchor-8711

 

Glenfiddich 2017

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年10月30日(月)22時38分58秒
返信・引用 編集済
 

NPCのサイト
CoPのサイトに掲載されました。

Jack Lee、5年ぶりの優勝おめでとう!

まだ、ビデオの編集は終わらないのかな?

今年も、Iain Speirs の18番(Scarce of Fishing)の演奏が楽しみです。
 

今週(10/28~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年10月29日(日)08時01分49秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline のプレイリストにはピーブロックは有りません。

来週はいよいよ Glenfiddich の音源です。乞うご期待。
その前に、ライブストリーミングで配信されますが…。

…あ、ライブはもう終わっているか?

そもそも、ライブに付き合うのはしんどいので、今年もビデオが編集されたところで観るつもり…。

http://maccrimmori.com/HPC/Diary/diary2016.html#anchor20161106

 

The MacArthur-MacGregor Manuscript of Piobaireachd(1820)と格闘中

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年10月22日(日)19時22分32秒
返信・引用 編集済
  ここで書いた通り、私はこの本を2001年12月に購入。
早速、いつもの通りポイントと思える箇所に黄色マーカーを引きながら目を通しました。

今回ほぼ16年ぶりにやはり黄色マーカーを手にして読み直し始めていますが、驚くべき事に16年前引いたマーカーが極めて的確に引けている事を発見。

…にも関わらず、その内容は殆ど記憶に残っていない。実に複雑な気持ちです。
 

30年前の "Piping Times" 1985年12月号・修正版

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年10月22日(日)08時24分42秒
返信・引用 編集済
  現在作業中の1987年11月号に、1980年代半ばからハイレベルな記事を沢山投稿している Fran Buisman さんの記事が有りました。これまで2つの記事はハイレベル過ぎて取り付く島が無かったのですが、今回の記事は具体的な曲を取り上げているので、何と取っ掛かりを見つけられる様に頑張っています。

そんな折、ふと「そう言えば、最近この方の名前を見ないな~?」と思い、ダメ元でネット検索。
そうした所、思わぬ展開に…。
急遽、この方の記事が初登場した1985年12月号の紹介文を修正する事にした次第。
詳しくは大幅に加筆&大修正した次の紹介記事をご参照下さい。

http://maccrimmori.com/HPC/PipingTimes/pt1985.html#Anchor-8512_1


現在、母のショートステイ中で台風接近にも関わらず寸暇を惜しんで山荘滞在中の為、"Piping Times" の作業は中断。
雨を眺めながら、コタツで "The MacArthur and MacGregor Manuscript of Piobaireachd (1820)" と格闘しています。

ーーーーーー
神様は観ているんだな、と思いました。

朝8時を過ぎたので 今週(10/21~)の Pipeline をチェックしたところ、
Bill Livingstone の演奏で Angus MacArthur & MacGregor Manuscript に収録されている
"Nameless(a Lament)"(45分過ぎ~)(PS Books No.13/P420)
がオンエアされていました。思わぬプレゼント!

1986年の録音で、"Music of the Pipes" と言う Pipeline の前身の番組の音源との事。
ショートチューンなのでこれで完奏。美しい曲です。

前後しますが、38分~には
Andrew Bonar "Lament for the Only Son" (ground and thumb variation)
もオンエアされます。
 

Re: Tone Protector 到着

 投稿者:bugpiper  投稿日:2017年10月20日(金)17時25分46秒
返信・引用
  > No.2591[元記事へ]

> でも、主張している事は確かに理にかなっているので、期待します。
> 特に、リードの長寿命化は大きなメリットですね。

情報ありがとうございます。電池を内蔵していて、それでコントロールすると思っていたのですが、化学的方法のようで。
この商品、リードを一定湿度(加湿状態)で保存すればいい、のを実現したのは先見の明ですねえ。
 

Tone Protector 説明書

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年10月19日(木)08時02分59秒
返信・引用
  > No.2591[元記事へ]

説明書です
 

Tone Protector 到着

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年10月19日(木)08時01分52秒
返信・引用 編集済
  > No.2582[元記事へ]

bugpiperさん、

> 届いたら、試験結果をぜひ。
> 塩の種類と濃度で、湿度が一定に保たれます。

9/24に発注。10/5にJori Chisholmから発送の連絡。
10/18に到着しました。
アメリカからにしては、やけに時間が掛かりましたが…。

A4サイズ表裏のショボい説明書が小さく畳み込まれて本体に押し込んでありました。
広げてもシワくちゃだし、そもそも文字が小さくて読めない。
パウチしてシワを伸ばしたものをスキャン。
iPad で読みました。

湿度のコントロールは bagpiper さんのおっしゃっていた手法でした。
塩と純水。

あらかじめ、84% と 75% にセットされた袋がついて来ています。
まずは84%がオススメとのこと。

使い勝手はしばらく使い続けてみないと分からないので、今回は取り敢えず写真と説明書をお見せします。
でも、主張している事は確かに理にかなっているので、期待します。
特に、リードの長寿命化は大きなメリットですね。
 

今週(10/14~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年10月15日(日)12時27分45秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline は、2017年7月22日~のPipeline の再放送のようです。  

今週(10/7~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年10月 8日(日)08時25分32秒
返信・引用 編集済
  今週(10/7~)の Pipeline は、最近 "Preposterous Tales to Follow" という回想録をリリースした、Bill Livingstone を特集。

ピーブロック関係は次の2曲。
Tne Nameless Lament(Angus MacArthur ms). Line 1.
27分過ぎからの今年夏のインタビューの中、28:40~ほんの1分ほどですが…。
1986年の録音とのこと。

このインタビューの中で、今をときめくカナダ人パイパーの先駆けとして1972年にスコットランドのコンペティションに参加し始めた彼が、(The Northern Meeting の)Gold Medal を初めて獲得したのは1977年と語っています。
"Piping Times" 1977年11月号 にその時のレポートが載っています。

もう一つは、
The Lament for the Earl of Antrim(ground, var1)(45分過ぎ~)
これは、2000年Glenfiddich に於ける音源。
 

Re: 30年前の "Piping Times" 1987年10月号

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年10月 3日(火)08時25分3秒
返信・引用
  > No.2586[元記事へ]

bugpiperさん、

> ご紹介のSimon Fraser Bandは、Simon Fraser University Pipe Band(SFU,SFUPB)では?

おそらく、そうだと思います。
Sumas も私と同様にパイプバンドの名前に関心がなくて、適当に端折ったのだと思います。
 

Re: Tone Protector

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年10月 3日(火)08時23分21秒
返信・引用
  > No.2585[元記事へ]

bugpiperさん、

> ガーゼに十分水をしみこませ、プラスチックケースにリードを収納、ガラス瓶に蓋をして保管しています。ガラス瓶の内部はほぼ湿度100%になるでしょうから、多分なにもしないよりはいいのでは。

説明では、長年の経験から割り出した数値として、リードを保存する湿度を 84% か 75% に保つ、と謳っていますが、
おそらく、その数値に保つ技(配合?)がミソなんでしょうね。

 

Re: 30年前の "Piping Times" 1987年10月号

 投稿者:bugpiper  投稿日:2017年10月 2日(月)16時20分0秒
返信・引用
  > No.2584[元記事へ]

> 今月号も盛り沢山です。

ご紹介のSimon Fraser Bandは、Simon Fraser University Pipe Band(SFU,SFUPB)では?
Jack Leeの兄であるTerryがMajorのとき、コンペの上位常連になったのだと理解しています。
 

Re: Tone Protector

 投稿者:bugpiper  投稿日:2017年10月 2日(月)16時03分30秒
返信・引用
  > やっぱり、科学に強い方にとってはなんて事ない理屈なんですね。

いえ、強いことはありません。雑多な知識だけで・・・
大事なのは、湿度を一定にして保存すればいい、という最初の発想であり、この商品は素晴らしいと思います。

なお、二番煎じですが、私流のものを作って(大袈裟)みました。
ガラスの空き瓶に、ガーゼを詰め、中央にプラスチックケースを配置。材料はすべてありあwせです。
ガーゼに十分水をしみこませ、プラスチックケースにリードを収納、ガラス瓶に蓋をして保管しています。ガラス瓶の内部はほぼ湿度100%になるでしょうから、多分なにもしないよりはいいのでは。

情報ありがとうございました。

写真、サイズ指定が投稿者からは出来ない?ようなので、大きすぎ、すみません。
 

30年前の "Piping Times" 1987年10月号

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年10月 1日(日)11時36分32秒
返信・引用 編集済
  11年目の第一回、1987年10月号の "Piping Times" をスケジュール通りアップしました。

今月号も盛り沢山です。
記事の紹介だけでなく、"PIOBAIREACHD and its Interpretation by Seumas MacNeill and Frank Richardson" の宣伝が出ていたので、この本について掘り下げて書いています。
読むために、バッサリ裁断してデジタル化したりしていたので、このところ大忙しでした。

ーーーーーーーー

今週(9/30~)の Pipeline では、The Northern Meeting の音源からピーブロックが一曲オンエアされています。
Clasp 3rd Stuart Liddell "In Praise of Morag" (37分過ぎ~) です。

この曲のコレクションはこれで17になりましたが、その内 Stuart Liddell の音源が4つで最多です。
彼の十八番なようです。
 

Re: Tone Protector

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年 9月29日(金)21時10分52秒
返信・引用
  > No.2582[元記事へ]

bugpiperさん、

> 塩の水溶液をデシケータの下部に入れ、その上に資料を保存します。
> 塩の種類と濃度で、湿度が一定に保たれます。

やっぱり、科学に強い方にとってはなんて事ない理屈なんですね。
もっと、画期的な素材でも使っているのかと思ったのですが…。
そうだとしたら、$70は高い?
 

Re: Tone Protector

 投稿者:bugpiper  投稿日:2017年 9月29日(金)08時55分46秒
返信・引用
  > No.2581[元記事へ]

> 写真から判断するに、2重構造になったキャップの中に、湿度記憶シリカゲル(そんなものが有るとしたら?)の様な物質を入れて有るだけじゃ無いでしょうか?

昔のことを思い出しました。
塩の水溶液をデシケータの下部に入れ、その上に資料を保存します。
塩の種類と濃度で、湿度が一定に保たれます。

https://www.jp.omega.com/techref/pdf/equilibrium-RH.pdf

入手し易いのは塩化マグネシウムでしょうか?
忘れていましたが、パイパー森さんのこの記事を見て。
一度試してみようかな。
 

Re: Tone Protector

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年 9月27日(水)09時13分58秒
返信・引用
  bugpiperさん、

> リンク先、商品名で見たのですが、どのようにしてコントロールしているのでしょうか?
> それと、加湿・除湿の方法は??
> 大きさから見てもエネルギー源は小さな電池(コントロールと表示)でしょうから、加熱による加湿は難しいのでは?除湿はどうして??
> 疑問が次々です。

写真から判断するに、2重構造になったキャップの中に、湿度記憶シリカゲル(そんなものが有るとしたら?)の様な物質を入れて有るだけじゃ無いでしょうか?
なんせ、それなりのお値段ですから…。
キャップ内の温度&湿度をモニターできるってのがウリ?

私の様な主にインドアパイパーで、演奏し終わる度に密閉式のチャンターキャップをキチンと被せてパイプケースの中に収納してしまう様な者には、殆ど意味無いのかな?とも思っています。

たまたま、誕生日の前日に宣伝見てしまったのが運の尽きです。
Alt Pibroch Club も罪作りですよね~。
 

Re: Tone Protector

 投稿者:bugpiper  投稿日:2017年 9月26日(火)20時54分26秒
返信・引用
  > No.2576[元記事へ]

> この製品、良さげなので早速注文しました。

届いたら、試験結果をぜひ。
リンク先、商品名で見たのですが、どのようにしてコントロールしているのでしょうか?
それと、加湿・除湿の方法は??

大きさから見てもエネルギー源は小さな電池(コントロールと表示)でしょうから、加熱による加湿は難しいのでは?除湿はどうして??
疑問が次々です。
 

Re: Seumas MacNeill 生誕100周年

 投稿者:bugpiper  投稿日:2017年 9月26日(火)20時48分0秒
返信・引用
  > No.2573[元記事へ]

> Dugald MacNeill による追悼記事の中、世界中にハイランド・パイプの魅力を広めた Seumas の功績を紹介する一文の中に山根先生の名前が出てきます。
> それまで、全く愛好者が居なかった日本に於いて、その後多くのハイランド・パイプ愛好者が増えた、と。

山根先生の孫弟子を自称する身としてはうれしいです。

ただ、I氏のご教示によれば
1.昭和30-40年頃に、船橋ヘルスセンターの少女音楽隊にパイパーがいたこと
2.その前後に警視庁音楽隊に4名のパイパーとソードダンサーが導入された
とのことです。

船橋ヘルスセンターのバグパイプは、調べてみたのですが、分かりませんでした。

警視庁のパイパーについては、1967年8月20日に「兼高かおる 世界の旅」で警視庁の鈴木義晴さんの演奏が放映されています。今でも https://tod.tbs.co.jp/episode/14335 で見ることが出来ます。3、4年前に警視庁に電話で聞いたのですが、鈴木さんについては、よく分かりませんでした。
 

Low-G Gracenote について

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年 9月24日(日)14時32分24秒
返信・引用 編集済
  そういえば、先日来、ボブさんのフォーラムで Low-G gracenote についてのトピが盛り上がっています。

> もう一つは、John Patanen さんの、Hiharin に於ける小指の指遣い。
> 私は最初に東京パイピング・ソサエティーに参加した際、CoP 仕込み山根先生から、birl は ”Strike Down & for Curl Up” と教わったので、小指で音を切る場合の指遣いとしては、それ以外は考えたこともありませんでした。
> ところが、考えようによっては、ピーブロックに於いては、この John Patanen さんのように他の指と同様に指穴に叩きつけるような指遣いの方がベターな場合があるな~と思えました。
> 例えば、MacGregor’s Salute の冒頭を Andrew Douglas のように演奏しようとした場合、身体が覚えこんだ “Strike Down & Curl Up” の指遣い、つまり、指穴を小指でゆっくりとスライドさせて音を切ろうとしても、一つ一つの音が歯切れよく出ません。
> ところが、John Patanen さんのような指遣いだと、見事に歯切れよく出せます。
> “Strike Down & Curl Up” はあくまでもいかに素早く音を区切るか、という目的の指遣い。ゆっくりとした指遣いには向いてないのかもしれません。
> 一度覚えた指遣いを変えるのはなかなか難しいのですが、努力してみる価値はありそうです。
 

Tone Protector

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年 9月24日(日)14時08分43秒
返信・引用 編集済
  Alt Pibroch Club のブログからは、この様な情報も得られるので、有難い面もあります。

この製品、良さげなので早速注文しました。

明日が誕生日(63歳)なので、ささやかなセルフ・プレゼントとして…。
 

今週(9/23~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2017年 9月24日(日)12時00分25秒
返信・引用 編集済
  9/23~の Pipeline は The Northern Meeting の音源の最終回。

ピーブロックは
Gold Medal 3rd Jamie Forrester "Lord Lovat's Lement"(19分~)
 

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