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Good Dryingさん

 投稿者:bugpiper  投稿日:2009年 1月22日(木)10時56分58秒
返信・引用
  Robert Wallaceのピーブロックセミナー、すごいですねえ。
以前Good Dryingさんと、いつか彼のような大パイパーを日本に招いてレッスンを受けたいとお話していましたが、すでに実現(残念、場所が違う!)とは。

パイパー森さんご紹介の今月のCoPラジオ、”The Blind Piper's Obstinacy”いいですねえ。会う人ごとに力説しているのですが、ピーブロックは初心者(もちろん私もその一員です)が聞くのには最適、この演奏もまさにぴったりでは。
グレイスノーツが丁寧に、一音一音がきれいに聞こえます。
ただ、この演奏(曲?)Varによってはえらく早いですね。Urlarが悠然としているのに対照的で、私自身はもう少しゆっくりと演奏してほしかったです。
タウルア、クルンルアがなく、いささか変わっていますが、またまた取り組みたくなります。6−6−4で比較的覚えやすいようで。
 

Re: 音源情報に感謝です

 投稿者:パイパー森  投稿日:2009年 1月21日(水)19時45分46秒
返信・引用
  Good Dryingさん、

> ピブロック協会が4月にRobert Wallaceを南アに招いて、4日間のピブロックセミナーを行います。
> 4日間すべてに出席できるかわかりませんが、こちらも追ってレポートします。

期待しています。ぜひ…。
 

音源情報に感謝です

 投稿者:Good Drying  投稿日:2009年 1月21日(水)00時45分6秒
返信・引用
  貴重な情報ありがとうございます。
さっそく、Brian MacKenzie / Captain's Corner(Winter Storm 2008)
の演奏を堪能しています(手持ちのCDも別途チェックします)。
この曲は特にそうですが、何度聞いても飽きません。
そうですね、スピリットだとアドバイスを受けながら、楽譜(理論)のことに
こだわるのは。。。。今は毎日、楽譜を片目にRobert WallaceのMP3の演奏(プラチャン)
に合わせて、自分もプラチャンで吹いています(コピーしています)。
これが本当に楽しいです。なにか、いっしょに目の前でレッスンを受けているようで
たまりません。(bugpiperさん、お勧めです)
ピブロック協会が4月にRobert Wallaceを南アに招いて、4日間のピブロックセミナーを
行います。4日間すべてに出席できるかわかりませんが、こちらも追って
レポートします。
まずは音源情報の御礼まで。
 

Re: ピブロックへの思い

 投稿者:パイパー森  投稿日:2009年 1月20日(火)19時35分9秒
返信・引用 編集済
  Good Dryingさん、

> いわく、ピブロックは音符の理論ではなく、スピリット(ハート)で覚えるものだ、と日本のサムライ魂を例に教えてくれました。

う〜ん、良いこと言いますね。言い得て妙です。

> Corrienessan'sのグランドのある特定のBとそのあとにつづくC(Tr)は、音の長短が楽譜と実際の演奏では逆のように感じています。

は〜? 私は楽譜ってのに頼らず聴いたままに演奏するので気になりませんが…?
サムライ魂、サムライ魂…

> “BINNEAS IS BORERAIG”も購入しました。が、なぜかCorrienessan'sはミスプリのようでがっかりしました。

そうなんですか?

> Robert WallaceはAndreaの演奏にはPT上で辛口のコメントをしていました。

彼女の演奏をじっくりと聴いていただくと分かると思いますが、途中からドローンが外れてくるんですよ。Robert Wallce の書き方も「せっかくの素晴らしい演奏技量があるのだから、パイプのことにもっと気を配るべきだ。」ってな感じに読めますが…。私もそこがイマイチだな〜と思いましたが、そんなところ指摘するのも野暮なので黙っていました。

> すこし先ですが、2月21日に私がこちらで入会したピブロックソサイエティのコンペがあります。まだ、参加するようなレベルではありませんので、観客として見に行く予定です。様子を別途、お伝えできればと思います。

どうぞ、イギリス文化圏の生のピーブロック・パフォーマンスの様子をレポートしてください。

  ☆  ☆  ☆

ところで、Corrienessan's Salute の音源で現在出回っているものは次のとおりです

(1)Ronald Lawrie / The Piobaireachd Society HP
(2)Roderick J. MacLeod / Piobaireachd Vol.1
(3)Iain MacFadyen / The World's Greatest Pipers Vol.3
(4)Brian MacKenzie / Captain's Corner(Winter Storm 2008)
(5)Arthur Gillies / Piping Cente Recital 1997 Vol.3

私は、Gavin Stoddart の Lament for the Children が入っている(5)を購入した際にこの曲を初めて聴き、ハマりました。
この曲は、ウルラールからバリエイションまでのパターンが単純でかつ一定しているので、私の知っているピーブロックの中で最も覚えやすい曲の一つです。
曲自体は直ぐに覚えられると思いますので、頑張ってください。
 

Re: ご挨拶

 投稿者:パイパー森  投稿日:2009年 1月20日(火)19時04分16秒
返信・引用 編集済
  Good Dryingさん、

> ご無沙汰しております。ようやく、こちらにきてインターネットの
> 環境が整いました。どうぞよろしくお願いいたします。

お〜、お〜、Good Drying(元TM) さん、お久しぶり!

私と音信が通じているピーブロック好きの日本人の方は、何故かボリビア、アメリカ、大阪と遠〜いところにお住まいの方ばかりでしたが、また一人の知り合いが大阪からさらに遠方に行かれてしまいました。

でも、有り難いことにインターネットのお陰で距離を感じません。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
 

ピブロックへの思い

 投稿者:Good Drying  投稿日:2009年 1月20日(火)03時54分59秒
返信・引用
  森さんのお陰でピブロックに触れてから、その思いは持続しています。
最近、ようやくそれが大きくなりつつあります。以下、近況です。
日本でCompany's LamentをCOPの教材を通じて学んだ後、こちらのパイプの
重鎮(もう引退していますが、グレード1のバンドのジャッジや自ら
ピブロックのコンクールで何度も優勝している方)から、Glengarry's Lament
とCorrienessan's Salute(グランドまで)を学びました。
いわく、ピブロックは音符の理論ではなく、スピリット(ハート)で覚えるものだ、と
日本のサムライ魂を例に教えてくれました。
ヨハネスブルグに引っ越しましたので、Corrienessan's Saluteはグランドまで
となりました。そのため、今はRobert Wallaceのプラチャンの演奏(COPからMP3で購入)
とドナルドマクロードのCDを元に独学中です。
Corrienessan'sのグランドのある特定のBとそのあとにつづくC(Tr)は、
音の長短が楽譜と実際の演奏では逆のように感じています。
また、より簡単に曲の構成を覚えようと思い、ポンド安につられ
“BINNEAS IS BORERAIG”も購入しました。が、なぜかCorrienessan's
はミスプリのようでがっかりしました。

ただタイミングよくAndrea Boydの演奏もあり、助かっています。アシュレイ・ベル
の演奏はほれぼれしました。将来(いまでもそうですが)、すごいパイパーに
なりそうですね。あまりそのようには感じませんが、Robert WallaceはAndreaの
演奏にはPT上で辛口のコメントをしていました。

すこし先ですが、2月21日に私がこちらで入会したピブロックソサイエティの
コンペがあります。まだ、参加するようなレベルではありませんので、
観客として見に行く予定です。様子を別途、お伝えできればと思います。
 

ご挨拶

 投稿者:Good Drying  投稿日:2009年 1月20日(火)03時22分13秒
返信・引用
  ご無沙汰しております。ようやく、こちらにきてインターネットの
環境が整いました。どうぞよろしくお願いいたします。

Good Drying(元TM)

PS.ボブさんのフォーラムを通じて、メッセージをいただいて
 いたのですが、文字化けのようでした。そのため、ご返事が
 できなかったことをご容赦ください。
 

今月(1月)の CoP Radio

 投稿者:パイパー森  投稿日:2009年 1月17日(土)18時07分10秒
返信・引用 編集済
  一方で、今月の CoP Radio が、いつもの CoP タイムどおりに月半ばに更新されています。

まずは、アーカイブコーナーとして、先月に続きシェーマス・マックニールの Introduction to Piobaireachd シリーズ Vol.5 が24分過ぎからオンエアされます。

今回は、Donald Mor MacCrimmon に関する話題。
Donald Mor は、一般的なパイパーが Key A の曲を好む傾向とは違って、Key G の曲を好んだというような話をしています。

偶然なのでしょうが、まるで申し合わせたように今月シェーマスが最初に紹介している曲が、“The Earl of Ross's March”。
曲の背景について興味深い話が解説されていますが、音源自体の出所等については説明されません。でも、どちらにしてもこの放送自体が30年前なので古い音源であることは間違いありません。Roddy MacLeod の最新の演奏と聴き比べてみるのも興味深い楽しみ方です。

一方、Piobaireachd of the Month はきっかり46分からの Neil Stewart による“The Blind Piper's Obstinacy”。

特筆すべきは、この音源、昨秋には一切オンエアされなかった、昨年の Argyllshire Gathering で Gold Medal を獲得した演奏です。
ただし、どうやら BBC の録音によるものではなくRobert Wallace か誰かによる素人臭い録音なので、パイパーがマイクに近づくと音が割れるような音源であることは覚悟しておいて下さい。

でも、この曲ごくマイナーでこれまで殆ど音源無かったので、昨年9月の CoP Radio でオンエアされた The Northern Meeting における Bill Geddes の音源と合わせて貴重音源。エアチェック必須です。
 

今週(1/17〜23)のPipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2009年 1月17日(土)17時48分30秒
返信・引用
  > No.838[元記事へ]

今週の Pipeline  も、早々に Playlists が表示されています。

今週はめでたくピーブロックの音源がありますが、残念ながら昨年(11/1〜7)の番組でオンエアされた音源の再放送です。

> 内容は、先週末(10/25)に開催されたばかりの Glenfiddich Piping Championship の音源が早くもオンエアされています。
> ピーブロックは 1st になった Roddy MacLeod の“The Earl of Ross's March”がフルオンエア。

例の、stv-tv のサイトで映像も観れるヤツです。ちなみにその映像は今でも観れます。

http://video.stv.tv/bc/scotland-piping-20081025-piobaireachd-roddy-macleod-performance/

 

原画

 投稿者:パイパー森  投稿日:2009年 1月12日(月)08時37分13秒
返信・引用 編集済
  > 会場の背景の絵が素敵です。これ、レプリカなんでしょうか?
> 原画はどこなのですか?

会場は昨年4月にオープンなった CoP の新しいレクチャーホールです。
壁に掲げられているのは2本ドローンのパイプを演奏する18世紀のパイパーを描いたもので、あちこちでよく見かける有名な絵画ですが、確かどこかでこの絵画の由来(Culloden 当時のウンヌン?)を読んだような気もするのですが、今はちょっと正確なところが思い出せません。

わざわざ中央に、いかにも年代物らしい額縁に納められてうやうやしく掲げられているところから、もしかしたらオリジナルなんじゃないでしょうか? 彼の国なら十分あり得ると思いますが…。

この絵、2003年に復刻なった合冊版“BINNEAS IS BORERAIG”の表紙にも使われいます。(残念ながらこの本には何の説明もありませんでした。)

http://home.m00.itscom.net/library/Kaori/kaori14.html

 

Re: 最新の CoP TV

 投稿者:bugpiper  投稿日:2009年 1月11日(日)20時40分1秒
返信・引用
  > No.888[元記事へ]

>非常にクリアーな指使いで、惚れ惚れします。

小さな画像ですが、しっかりと指が写っていていいですねえ。もちろん演奏もいいです。
会場の背景の絵が素敵です。これ、レプリカなんでしょうか?
原画はどこなのですか?

いつも情報をありがとうございます。
 

今週(1/10〜16)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2009年 1月10日(土)10時25分24秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline  も早々に Playlists が表示されていますが、先週のお年玉音源の反動(?)で、今回はピーブロック音源は無しです。

何故か、playlist のタイトルは Saturday 9 January 2009 となっていますが、正しくは Saturday 10 ですよね。
 

最新の CoP TV

 投稿者:パイパー森  投稿日:2009年 1月 8日(木)19時26分17秒
返信・引用 編集済
  CoP TV の最新の映像としてアップされている“Echos of Oban 3”の3分過ぎから、Andrea Boyd という女の子が“Corrinessan's Salute”を演奏してる様子が観れます。
彼女、Silver Medalist ということは、先日の Ashlegh Bell に続いて、女性が1、2位になったのですね。

このところ若い女性のピーブロック・パフォーマンスがとみに目立ちます。そして、みんな上手。この女の子も非常にクリアーな指使いで、惚れ惚れします。

それにしても、若いパイパーが当たり前のようにピーブロックに取り組むスコットランドや北米の愛好家たちの姿は健全ですよね。これが真のハイランド・パイプ愛好の世界でしょう。
 

Re: おくればせながら

 投稿者:パイパー森  投稿日:2009年 1月 5日(月)21時40分24秒
返信・引用
  bugpiperさん、

> 新年おめでとうございます。本年もご指導よろしくお願い申し上げます。

おめでとうございます。こちらこそ今年もどうぞご贔屓に…。

> You Tubeで「Piobaireachdtutorials」で検索するとP/M Bill Robertsonという方のプラクティスチャンターによるレッスン映像が出ています。

このサイトで
http://www.bagpipe-tutorials.com/bagpipe-tutor.html
販売されている DVD やオンライン・レッスンの画像が YouTube にアップされているようですね。

居ながらにして、一流のパイピング・テクニックが伝授してもらえる、良い時代になったものです。
 

おくればせながら

 投稿者:bugpiper  投稿日:2009年 1月 5日(月)21時07分46秒
返信・引用
  新年おめでとうございます。本年もご指導よろしくお願い申し上げます。
Pipeline、3日朝なぜか放送トラブル、本4日夜無事録音しました。情報ありがとうございました。
で、大阪パイピングクラブのK氏に教えていただいたのですがYou Tubeで「Piobaireachdtutorials」で検索するとP/M Bill Robertsonという方のプラクティスチャンターによるレッスン映像が出ています。
ゆっくり吹いてくれるのと、アップの動画ですのでよくわかります。
K氏、これでCrunluathを練習されたようで、あっという間に私より上手です。
 

ピーブロック・レッスンの音風景

 投稿者:パイパー森  投稿日:2009年 1月 4日(日)20時14分13秒
返信・引用 編集済
  ボブさんのピーブロック・フォーラムでちょっと珍しい音源が紹介されています。

Audio of masterclass

Stephen Power という人のピーブロック・レッスン風景とのこと。

全部で4時間近い(!)講習の様子をそのまま録音した音源ファイル(216MB!)を3分割してファイルバンク・サイトにアップロードしてあるので、興味のある方はダウンロードして聴いてみてください、ということです。

さすが長時間だけあって講習されている曲は、"The Mackays' Banner" "Mackintosh's Lament" "Tulloch Ard" "The Piper's Warning to His Master" "The Gathering of Clan Chattan" "A Flame of Wrath for Patrick Caogach" "The Desperate Battle" "Lament for Captain MacDougall" ということ。

スレッドを読み進んでもらえば分かると思いますが、なにやら混み入ったシステムなようで馴れない人はダウンロードに至るまでにちょっと戸惑っている様子です。
何人かからの書き込みがあった後、8番目の Randy McIntosh さんのスレッドに直リンクが書かれているので、そこからアクセスするのが良いようです。(それでもちょっと戸惑うかも…)

 ーーーーーーーーー

いや〜、3つともダウンロードしてざっと一通り聴いてみましたが、ピーブロックの集団講習の生々しい状況が伺えてなかなか興味深かったです。

これまでの自分自身の経験から、ピーブロックというのはあくまでもマンツーマンで教えてもらうものであって、集団で講習を受けるというイメージは全く無かったのですが、まあ、考えてみれば多くの受講生が居れば、必然的にこんな風になるのか?と思い至りました。

複数の受講生がプラクティス・チャンターでもってユニゾンでクルンルアーを演奏するってのは壮観といえば壮観ですね。

どう考えても、日本では絶対に実現し得ない風景だということを思えば、ある意味、大変に羨ましくもあり感慨深いものがあります。

全部とは言いませんが、3番目のファイルに入っている聴き馴れた“Desperate Battle of the Bird”などは一聴の価値ありかと…。
 

Piping Today

 投稿者:パイパー森  投稿日:2009年 1月 4日(日)19時15分30秒
返信・引用 編集済
  Piping Today の購読契約が切れてから、NPC からは殊勝にも契約更新を勧める文書が(今時珍しく)封書の航空郵便で2通も送られてきました。

まあ、それでもずっと無視していたのですが、お正月休み中に書棚を整理中 Piping Today のバックナンバーをパラパラめくっていて、「ま、この際ポンド安だし、契約更新してやるか〜。」という気になりました。

…で、さっさと NPC のサイトから手続きを済まてチョン! 本日のレートで £26=3,473円也でした。
 

Re: Robertson's Seasoning

 投稿者:パイパー森  投稿日:2009年 1月 4日(日)18時25分37秒
返信・引用 編集済
  > No.858[元記事へ]

> 想像できると思うのですが、仕上がりもそのようなドロ〜っとした液がバッグの内側にべったり張り付いたような感触がしています。つまり、シーズニング液の保持性(持久性)が高そうな感じです。ただし、それが良い事なのか、悪い事なのかは、まだ判断しかねます。
> 今後の観察に委ねましょう。

お正月休みに、Hardie を初演奏する際に新年を祝って新しく購入した MGリードを下ろしました。

リード・シートへのベース・リードの納まりが悪くて「ちょっとヤバイかな?」と思いつつ演奏していたら、やはり、途中でバッグの中に落下。
慌てて全てのパイプを外してチャンターストックからベース・リードを取り出そうとしましたが、ネック部分に付着したシーズニング液に張り付いたリードはなかなか出てきません。

中から押し出すようにしてどうにか救出しましたが、想像したとおりリードはベトベトしたシーズニング液にまみれて無惨な状態。拭き取るだけではダメそうなので、水道で洗い流さなくてはなりませんでした。

粘性の低いハーディーのシーズニング液ではこんなことは考えられないません。でも、こんな粘性の高いシーズニング液が縫い目に浸透していれば、どう考えても効果自体は長く持続しそうですが…。
 

Lament for the Laird of Anapool

 投稿者:パイパー森  投稿日:2009年 1月 4日(日)09時12分3秒
返信・引用 編集済
  > 2003年 Glenfiddich に於ける Jack Lee の“Lament for the Laird of Anapool”の演奏なのです。

こんなときに限って「プレイヤーが無効です」なんてことがあるのが BBC らしいところなので、ハラハラしましたが、今回はそんなこともなく、7時過ぎには粛々とプレイヤーがアクティブになり、無事に録音できました。オンエアは、29分過ぎからです。

貴重な音源なので、入力レベルの調整などにかなり神経を使って3度も採り直ししました。

さすが Glenfiddich だけあって BBC も気合い入っているのでしょう、録音状態もとても良く、Jack の岩のように安定したドローン・ノートに乗せて、素晴らしい演奏を聴くことができました。確かにチャンピオンになった演奏だけのことはあります。

大満足。
 

明けましておめでとうございます

 投稿者:パイパー森  投稿日:2009年 1月 1日(木)07時01分28秒
返信・引用 編集済
  元旦早々、スケジュールどおりに 30年前の“Piping Times”1979年1月号 をアップしました。


ところで、今年最初の週の(1/3〜9)の Pipeline  の Playlists は早々、どころか、なんと既に昨年12月30日(水)に表示されていました。

このところ古い音源の再放送続きでイマイチ盛り上がりに欠けていましたが、さすがお正月、今週のピーブロックはとびっきりのお年玉音源です。
音源自体は確かに古いものであることに変わりないのですが、それがなんと2003年 Glenfiddich に於ける Jack Lee の“Lament for the Laird of Anapool”の演奏なのです。

パイプのかおり第16話に書いたとおり、この年は Jack Lee がこの曲で北米在住のパイパーとして史上初めて Glenfiddich を制した年です。

ボブさんのフォーラムで常連の Roger Huth さんが克明に描写しているように、また、当時の“Piping Times”のレビューからも、その際の演奏は大変に素晴らしかったようですが、実は当時の私はまだ Pipeline をエアチェックして音源ゲットする手段を知らなかったので、残念なことにこの時の演奏音源は私のコレクションに無かったのです。

新年早々、さい先良く素晴らしい音源をゲットできそうで楽しみ。良い年になりそうな予感がします。

皆さんにとっても今年が良い年でありますように…。
 

良いお年を…

 投稿者:パイパー森  投稿日:2008年12月31日(水)21時51分12秒
返信・引用 編集済
  年初には到底想像もできなかったような厳しい経済状況の中、とうとう大晦日の本日、1£=130.96円という未曾有の為替レートに突入したところで、いよいよ2008年が暮れようとしています。

はてさて、2009年は一体どんな年になるのでしょう?

皆さん、良いお年を…。
 

オンラインの新しい音源

 投稿者:パイパー森  投稿日:2008年12月27日(土)18時41分43秒
返信・引用 編集済
  ボブさんのピーブロック・フォーラムで告知されています。

School of Piping というサイトの the Multimedia page で、Greg Wilson が演奏する“Hiharin Dro O Dro”という曲の音源ファイルが公開されています。

この曲、タイトルが無い曲としては、それなりにポピュラーな曲で、この他の音源として、Robert Wallace の“Pipers of Distinction”、John Cairns の“Double Gold”のアルバムに収録されています。そして、その他にも、オンライン音源として、Captain's Corner のサイトで Ian Whitelaw によるものがありますので、聴き比べてみてはいかがでしょう?

http://www.bobdunsire.com/ubbthreads/ubbthreads.php?ubb=showflat&Number=505980#Post505980

 

今週(12/27〜1/2)のPipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2008年12月26日(金)06時42分44秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline  の Playlists は早々、どころか、なんと既に水曜日に表示されていました。

多分、スタッフがクリスマス休暇に入るので、さっさとアップロードの処理を済ませたってところでしょう。

まあ、このところ年末の振り返りプログラムという感じで、それほど力が入っていないので、今週のピーブロックも既に9月に一回オンエアされた今年の Northern Meeting での音源。Alan Bevan による“The Clan MacNab's Salute”です。17分を超す大曲ですので、聴き応えありますよ。
 

クリスマス・イブに…

 投稿者:パイパー森  投稿日:2008年12月25日(木)21時34分58秒
返信・引用 編集済
  > No.871[元記事へ]

12月10日に CoP にオーダーした品々については、次のような自動返信メールが来たのでオーダーの受付けは確認できました。

ーーーーーーーーーーー

Order Number: YM008620016327
Order Date:   10 December 2008 00:22 GMT

Shopping Cart (Prices in British Pounds)
DESCRIPTION                     QUANTITY        PRICE         COST
----------------------------------------------------------------------
T6 Sight Readable Ceol Mor             1     GBP15.00     GBP15.00
and CDs

RS189 Masters of Piobaireachd          1     GBP10.21     GBP10.21
- Brown and Nicol Volume 10

Piobaireachd Society                   1     GBP10.00     GBP10.00
Proceedings Volume 34 2007,

MB34 The Silver Chanter                1      GBP8.99      GBP8.99
======================================================================
                                            Subtotal:     GBP44.20
                                               Total:     GBP44.20

ーーーーーーーーーーー

しかし、折しもクリスマス・シーズンに掛かってしまったので、配送が通常より大分遅れることは覚悟しましたが、案の定、通常の倍以上の2週間かかってちょうどクリスマス・イブの昨日到着しました。

タイミング良くジャスト・イン・タイムでクリスマス・プレゼントになったので、それはそれで良いのですが、それよりも、荷を解いてみて「なんかおかしいな。こんだけだっけ?」と思ってよく考えたら、The Silver Chanter という本が入っていませんでした。

すわっ、と同封されていた Invoice を確認しましたが、そちらにも記載されていないので、お金だけ取られて梱包し忘れたという訳でもなさそう。でも、何も断り書きも無いので、単純に配送事務の処理ミスなのか、在庫が無くなったのかは分かりません。

Sight Readable Ceol Mor and CDs は Dugald MacNeill により、従来の出回っている楽譜よりも、より実際の演奏に近いように表記が工夫された楽譜集でした。今回届いた Book 1 には全部で36曲が収められていて、付属の2枚のCDにはそれら全ての曲について、プラクティス・チャンターによる模範演奏音源が入っています。
Book 1 と名打たれているところからも、シリーズとして続編がリリースされそうです。

  ☆  ☆  ☆

ところで、ここ数日、ポンドがとうとう133円台に張り付いたままになっています。
 

今月(12月)の CoP Radio

 投稿者:パイパー森  投稿日:2008年12月20日(土)13時20分5秒
返信・引用 編集済
  おっと、そうこうしている内に月半ばも過ぎていて、今月の CoP Radio も、いつもの CoP タイムどおりに(月半ばには)更新されていたようです。

  ☆  ☆  ☆

まずは、アーカイブコーナーとして、先月お休みだったシェーマス・マックニールの Introduction to Piobaireachd シリーズ Vol.4 が19分過ぎからオンエア。

今回は、ピーブロックの代表的な3種類のペンタトニック・スケールに関する解説です。ラジオの場合、本などと違って実際の音も聴けるので、3種類の雰囲気の違いが大変すんなりと理解できます。

興味深いのは、解りやすい実例として、一つの曲“MacCrimmon's Sweetheart”をオリジナルの Key A のスケールだけでなく、Key G のスケールにアレンジして聴かせてくれていること。明るくクリアーな雰囲気が、一転して悲しげで沈んだ雰囲気に変化する様子を、ぜひ、聴いてみてください。

  ☆  ☆  ☆

一方、Piobaireachd of the Month は46分過ぎからの Ashleigh Bell による“Lament for Donald Duaghal MacKay”。先週の Pipeline の音源に続いてこの曲の音源コレクションがとうとう14個になり、トップの Ptrick Og と並びました。

先般、CoP のホールで開催されたという“The Echos of Oban 2008”というコンサートからの音源で、このコンサートのハイライトとなった演奏とのこと。

この Ashleigh Bell という人は、Argyllshire Gathering のコンペの中、21才以下の若手パイパーで争われる MacGregor Memorial 部門(ピーブロック)の今年の覇者だそうです。
音源を取り込んでから気が付いたのですが、彼女のこの曲の別の演奏音源が、既に The Captain's Corner の音源として、ここ にアップされていて、パイプのかおり第28話でも紹介していました。

CoP TV においても、“The Echos of Oban 2008”のビデオの中に、この演奏の一部がアップされていますので、映像でも観ることができます。

CoP TV の映像の中でロバート・ウォーレスが前口上で触れていますが、この曲は熟達していない若手パイパーにとっては表現が大変難しい曲です(特にウルラールとウルラールの変奏とも言える Var.1 のタイミング取りが難しい)。しかし、それにも関わらず彼女の演奏は Donald MacPherson、Andrew Wright、Iain MacFadyen といったピーブロック界の重鎮たちが最前列に鎮座するこのコンサートのハイライトを飾っているだけあって堂々とかつ悠々とした実に見事な演奏で、感心するばかりです。

2006年のコンペでの演奏である The Captain's Corner の音源は、さらに2才若い頃の演奏ですが、それでも同様の仕上がり具合で、この段階で既にこの曲の演奏としてはほぼ完成の域にあります。大変実力のある若手女性パイパーだと思います。

今回オンエアされている録音はどうやらマイク・セッティングに無神経なようで、パイプとマイクとの距離が近づくと音が割れてしまいがちで決して良好な録音ではありません。The Captain's Corner の音源の方がまだ良好なので、どうせじっくり聴くならこちらの方がマシかもしれません。

彼女に見習って、私もこの名曲をあのように悠々と演奏できるように研鑽しなくては、と大いに刺激になりました。
 

今週(12/20〜26)のPipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2008年12月19日(金)22時45分43秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline  も、清く正しく Playlists が早々に表示されています。

ただし、ピーブロックは8月にオンエアされた Andrew Mathieson の“Lament for Captain MacDougall”の Urlar 部分だけの再放送ということで、イマイチ新鮮味に欠けます。
 

The Captain's Corner の新しい音源

 投稿者:パイパー森  投稿日:2008年12月19日(金)22時38分58秒
返信・引用
  が追加された旨が、ボブさんのピーブロック・フォーラムで告知されています。
http://www.bobdunsire.com/ubbthreads/ubbthreads.php?ubb=showflat&Number=501621#Post501621

Bruce Gandy の息子、Alex Gandy による“The Piper's Warning to His Master”です。
http://www.thecaptainscorner.com/blog.htm

The Captain こと Ken Eller さん提供の第43番目の音源として、パイプのかおり第28話にも追加しました。

http://home.m00.itscom.net/library/Kaori/kaori28.html

 

Re: 今週(12/13〜19)のPipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2008年12月14日(日)08時12分56秒
返信・引用 編集済
  > ピーブロックはゲスト・パイパー Innes Smith という人の“The Lament for Donald Duaghal MacKay”です。

今回はプレイヤーもオンタイムに利用開始になりました。

なお、このオンライン・プレイヤーは少々いい加減なところがあるので、ダメな時は何度か再読み込みするとOKな場合があります。

今回も、何度か目の再読み込みの後、“Pipeline:13/12/2008 is not available yet - we are working on this and we hope to have it here shortly.”ってな表示が出たのですが、聴いてみるとちゃんと最新のプログラムが再生されていました。

ただし、今回の Gay West さんのナレーションには若干問題ありでした。

「どこが?」というと、彼はこの音源を紹介する際に曲の作者を Donald Mor MacCrimmon と紹介していたのです。それも、始まりと終わりに2度も繰り返して…。

ご存知のとおり、長い間 Donald Mor だとされてきたこの曲の作者が実は Iain Dall MacKay だったということが衆目一致の事実として認識されてから既に10年以上経過しているのにも関わらず…。

この人、ピーブロックにも詳しい人だと思っていましたが、実はハイランド・パイプ全般に堪能ながらピーブロックに関してはそれほどの識者では無いのかもしれません。今後は彼のピーブロックに関するナレーションは鵜呑みにしないよう要注意かな?と思いました。

http://home.m00.itscom.net/library/Canntaireachd/canntaireachd_16.html#Anchor-49575

 

今週(12/13〜19)のPipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2008年12月12日(金)22時30分2秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline  も、清く正しく Playlists が早々に表示されています。

ピーブロックはゲスト・パイパー Innes Smith という人の“The Lament for Donald Duaghal MacKay”です。

これでパイパー森のこの曲の音源コレクションも13テイク目になり、“Lament for Patrick Og MacCrimmon”の14テイクに次ぐ2番目の“Lament for the Children”と並びます。

やはり、名曲は音源の集まる頻度が高いってことを証明していますね。

  ☆  ☆  ☆

いよいよドルが90円を切りました。そして、ポンド135円はもう当たり前になりました。
 

今更ながらと思いつつ…

 投稿者:パイパー森  投稿日:2008年12月10日(水)11時23分4秒
返信・引用 編集済
  改めて CoP オンライン・ショップを漁っていたら、こんなものがリリースされていました。
Sight Readable Ceol Mor and CDs

まだ、パイピングタイムスにも紹介されていないので、出たてのホヤホヤなんでしょう。
「いやはや、これはこれは…」ということで、即ショッピング・バスケットへ…。

ついでに、買い物リストからマスターズの Vol.10 とピーブロック・ソサエティーの2007年度年次報告書をバスケットへ。

さらに、カタログにはずっと前から掲載されていたけど、毎回購入を逡巡していた“Silver Chanter”という本をこの際勢いで発注しました。

〆て£42.2 也。

これで、「4000円得した!」って思うのは余りにも卑しい考えですね〜。

まあ、とにもかくにも、例によってセルフ・クリスマス・プレゼントってところです。お正月休みの楽しみが確保できました。
 

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