|
|
バレー選手の花形は、アタッカーなので、どうしても長身者は、アタッカーの方へ行ってしまいます。又、学生時代は、長身者の人が絶対的に少ないので便利なチーム構成になってしまいます。要は、指導者のレベルが低いのです。かっての日立の監督山田重雄さんは、アタッカーだった選手を二年ほどでセッターに育てていました。金メダリストの松田選手や永富選手がそうです。中田選手もバレー塾でアタッカーもやっていました。八王子実践の高橋有紀子選手はセッターでしたがビーチバレーで日本人最高の成績を残しています。要するにセッターしか出来ない竹下選手みたいな人は一人もいないのです。運動神経も能力も違うのです。素質のある選手を見極める力、やる気を起こさせる説得力を持った人、そういう人が監督にならなければ日本のバレーはダメになります。アタッカーにもなれない人はセッターは無理なのです。そして、本人がやる気があれば二年位の期間でセッターはつくれるのです。
|
|