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今週(9/15~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 9月16日(日)20時31分26秒
返信・引用
  今週の Pipeline は再びThe Northern Meeting の音源から。

ピーブロックの一つ目は

Clasp 1st:Callum Beaumont "Farewell to the Queen’s Ferry"(17分~)

John MacLellan 作のこの曲の音源は、これまで PS サウンド・ライブラリーに John MacLellan 自身による音源が収められているものだけでした。珍しい音源です。

そして、2つ目は番組最後

Clasp 3rd:Finlay Johnston "Salute to the MacCrimmon Cairn at Borreraig (to var 1 doubling)" (53分~)

これは、さらに貴重な曲。

Angus MacPherson が 1933年の MacCrimmon Cairn の除幕式に際して作曲。 そして、1965年、BBC が催した Competition for composers of pipe music のピーブロック部門で66曲のエントリーの中から見事に栄冠を勝ち取った曲です。
⇒パイプのかおり第34話参照

私も初めて聴きました。
 
 

今週(9/1~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 9月 2日(日)09時01分2秒
返信・引用 編集済
  9月に入っていよいよ収穫の秋到来。
ハーベスト・シーズンの Pipeline はいつもの通りThe Northern Meeting の音源から。

今週の目玉は Gold Medal 1st Peter McCalister による "War or Peace"(13分過ぎ~)

この方、ピーブロック・ソサエティーの重鎮でコンペティション・フィールドとは無縁かと思っていましたが、どうやら長年のアマチュア・パイパーとしてのキャリアの末にとうとうパイパーとして最高の称号を獲得した様です。
インタビューでも、自身のキャリアを振り返って感慨深げに語っています。
(⇒ 9/3付け Piping Press にインタビュー記事有り)

演奏は、YouTube にアップされている2016年のどこかのパブでの演奏と違って、ちゃんとバリエイション毎にウルラールに戻っているフルバージョン。
ただし、Jack Lee の2015年トロントでの演奏とは違って、taoluath & crunluath はオールドスタイルではありません。

この演奏は、他の人の演奏と比較しても、特にウルラールの表現が気に入りました。
年季の入った人の枯れた演奏といった所。心に染み入ります。
人によって、また、同じ人でもその時その時の一期一会の演奏によって、味わいが微妙に異なる…。
これだから、ピーブロックの鑑賞は止められません。

(War or Peace について詳しく知りたい場合は一連の記事を参照してください)

番組のエンディングに Gold Medal 2nd Cameron MacDougall "MacKenzie of Applecross’s Salute"(54分過ぎ~)のさわり(Doubling 半ばまで)も聴けます。

なお、来週の番組は無いそうで、次回の放送は9/15との事。
 

30年前の "Piping Times" 1988年9月号

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 9月 1日(土)16時38分24秒
返信・引用 編集済
  スケジュール通りアップしました。

この号には我らが山根さんの顔写真が掲載されています。

P40 Donald MacDonald Quaich は現在も続くこのコンペティションのレポート。なんと、これが第2回目だとの事。
つまり、昨年が記念すべき第1回だった訳ですが、そのレポートが掲載されていたはずの1987年9月号では、その記事を完全にスルーしていました。

スルーした理由の一つは、この号には取り上げるべき記事が沢山有った事。
特に、MacLeod of Colbeck's Lament の記事は特段にヘビーでその記事を仕上げるだけで精魂尽き果てた記憶があります。
ですから、その時点で見逃していた James Logan の記事についても、1988年3月号の記事に合わせて、今年3月に追加でアップデートした始末。

しかし、Donald MacDonald Quaich の記事をスルーしたもう一つのより大きな理由は、1987年9月号の記事を書いた 2017年8月の時点では、私自身がオールドスタイル・ピーブロックの素晴らしさに完全には目覚めていなかった事。
そして、Donald MacDonald の楽譜集に収められているセッティングが、オールドスタイルにより近いものであるという事にも気付いていなかったから、だと思います。

そんなかんなで、今回のアップロードに際して、遅ればせながら記念すべき第1回 Donald MacDonald Quaich について書かれた1987年9月号の記事を新たに書き下ろました。
まずは、そちらを先にお目通しの上、1988年9月号の記事にお戻り願います。

ーーーーーーーーーーーー

さて、1977年10月号から始めた30年前の "Piping Times" シリーズも今回の1988年9月号で 11年132号分を消化しました。完了を予定している 2029年までの 22年間264号分の中間折り返し点です。

1973年にピーブロックと出会って45年経過しますが、直近のこの1年の間にも、私自身がオールドスタイルのピーブロックに本格的に目覚めるなど、ピーブロックの楽しさと奥深さはますます広がるばかりで、決して尽きる事が有りません。

30年前の "Piping Times" を振り返るのも、単に懐古主義からやっている訳では無く、30年経過した今だからこそやっと理解できる様になった記事が、まだまだ盛り沢山だからです。
さらに言えば、今でも付いて行けない記事が折々登場するのはご存知の通り。

予定している残された年数&冊子も11年132号分。
最後まで続けられるかどうかは神のみぞ知る限りですが、とりあえ1号1号、そして、1年1年を楽しみながら地道に続けて行きたいと考えています。
 

Re: やっと夏休みです。

 投稿者:bugpiper  投稿日:2018年 8月24日(金)19時30分5秒
返信・引用
  > No.2730[元記事へ]

> お盆休みなので練習にまみれようと画策中です。

お久しぶりです。状況ありがとうございます。
私は、なにやかやと暇な割にはこの掲示板をウォッチすることさえできていません。
昔から並列処理が苦手なので。

練習の由、うれしいです。
 

Barrie Orme のピーブロック・エクササイズ動画

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 8月16日(木)22時51分34秒
返信・引用 編集済
  先日の ASK さんの投稿へのレス

> 7/22にはその投稿に対して Geoff Jones という人が Reply し、なんと生前に Barrie Orme が残した3時間のビデオの内の1時間分の動画を投稿しています。

このビデオは、"Piping Times" 1988年5月号の記事で紹介した、"The Blue Book" のエクササイズページ(P10~P37)に則った教則ビデオでした。

先ほど、その事に気付いて Blue Book のページをめくりながら、動画に従ってエクササイズをしてみました。
いや~、オールドスタイルの素晴らしいテキストです。

興味のある方は、ぜひ両方を揃えて試してみてください。
 

今月(8月)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 8月12日(日)16時54分27秒
返信・引用 編集済
  昨年のお知らせと同様です。  

Re: やっと夏休みです。

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 8月12日(日)16時48分54秒
返信・引用
  ASKさん、

> お盆休みなので練習にまみれようと画策中です。

良い心掛けです。まずは基本の基から…。
頑張って、そして、何よりも楽しんで下さい。

 

やっと夏休みです。

 投稿者:ASK  投稿日:2018年 8月11日(土)00時58分30秒
返信・引用
  忙しく過ぎ去る日々

光陰矢の如しとはよく言ったもので。


勝手に定期的な報告ですが

https://m.youtube.com/watch?v=N7PAuz0WUZ8

ここ最近は↑の動画でアンドリューダグラスにお世話になりながらMary Macleodのurlarから練習しております。

traditional style(個人的には ancient styleと呼びたい)
を僕なんかがアレコレ言う前に、まずは基本から練習しないと・・・と言う事です。

お盆休みなので練習にまみれようと画策中です。


難しいことはまだよくわかりませんが

少し寂しげなメロディーに乗って物語を紡げるように頑張りたいと思います。
 

今週(8/4~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 8月 5日(日)22時03分40秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline はあの Angus MacColl のジュニアさん、Angus J MacColl。

ピーブロックは "The Battle of Pass of Crieff"(30分~)です。

あのお父さんのジュニアですから…、それはもう疑いようもなく素晴らしい演奏。

しかし、困った事に最近のパイパー森は Hiharin が birl 形式で演奏されるモダンタイプの演奏がどうも苦手になってしまって…。

いやいや、皆さんはこんな戯言に惑わされずにこの優れた若いパイパーの名演奏を存分にご堪能あれ。
 

30年前の "Piping Times" 1988年8月号

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 8月 1日(水)13時06分19秒
返信・引用 編集済
  スケジュール通りアップしました。

…が、中身は殆ど有りません。
仕方なくスペースを埋めたという感じなので、どうかスルーして下さい。

http://maccrimmori.com/HPC/PipingTimes/pt1988.html#Anchor-8808

 

Re: まだまだ暑いですね

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 8月 1日(水)13時00分50秒
返信・引用
  ASKさん、

> それからMary MacLeodの一曲丸々のやつを聴きまくってます。

先日の1981年インタビュー音源の冒頭の演奏よりも、1972年録音のこのフル演奏の方がテンポがゆっくりしていて、装飾音がさらに明確に聴こえると思います。

> >オールドスタイルの Crunluath は良いでしょ?
> はい、いずれにせよ痺れちゃってます。
> 出来るようになりたいなぁ。

私はほぼ切り替えましたが、これまで一般的だった現代的な Crunluath に比べて特段難しい訳ではありません。
音符の並び通り丁寧に運指すればいいだけです。
ぜひ、練習してみてください。
後々、この方が装飾音を綺麗に響かせるためには遥かに理に叶っているという事が解ってくると思います。

> パイプ香り第38話から急にミステリアスというか、深淵を覗くというか
> 僕なんかが知っちゃいけないんじゃないかっていう雰囲気すら感じます。

いや~、私も誰も彼もこの世界に引きずり込もうって魂胆では無いのですが…。

> そして39話・・・楽しみにしてます。

もうしばらく、お待ち下さい。
Simon Fraser の残した資料は膨大なので、Orme さんの演奏も含めて、自分なりに咀嚼するのにはまだまだ時間が掛かりそうです。

> 近い将来、森さんのpiobaireachd考察を動画にして保存したくなります。
> 森さんが好きなことを喋りまくる動画。
> ヤバイですよ、きっと(笑)

そんなもん、誰が観るんじゃい!
 

Re: まだまだ暑いですね

 投稿者:ASK  投稿日:2018年 8月 1日(水)00時29分41秒
返信・引用 編集済
  >この音源にそんなに反応してしまう感性というのは、かなりヤバイですね。

この音源を初めて聞いた時、声出ましたよ「うおっ!」って。
ロック聴いてる時でさえもあまり無いですよ(笑)
本当は格好いいっていう表現は正確じゃないんですが、自分で演奏できる訳でもない自分には「ここがいい」とか丁度いい言葉が見つからないんですよ。

とにかく背中からゾワゾワする何かが走り抜けたんですね。

「なにこれ、やばっ!」ていうのが本当の所です。

それからMary MacLeodの一曲丸々のやつを聴きまくってます。

>オールドスタイルの Crunluath は良いでしょ?

はい、いずれにせよ痺れちゃってます。
出来るようになりたいなぁ。



パイプ香り第38話から急にミステリアスというか、深淵を覗くというか
僕なんかが知っちゃいけないんじゃないかっていう雰囲気すら感じます。

それもこれも森さんに与えられてばかりで、恐縮の限りです。
そして39話・・・楽しみにしてます。


近い将来、森さんのpiobaireachd考察を動画にして保存したくなります。
森さんが好きなことを喋りまくる動画。
ヤバイですよ、きっと(笑)
 

Re: まだまだ暑いですね

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 7月31日(火)17時13分24秒
返信・引用 編集済
  ASKさん、

> altpibroch club から出てきた音源聞いて、鳥肌立つくらい恰好よくてびっくりしました。
> この演奏がGeorge Mossの演奏なのか
> 本来のスタイルなのかは判りませんが
> とにかく背筋にゾゾゾっとしたものが走りました。

この音源にそんなに反応してしまう感性というのは、かなりヤバイですね。
ASK さんも私と同じで、行っちゃってます。

この音源は、カセットに編集される前の Peter Cooke によるオリジナル・インタビュー音源の一つです。
冒頭の Lament for Mary MacLeod の Crunluath バリエイションのパイプ演奏も、その後のプラクティスチャンターによる演奏も Moss によるものです。当然、ナレーションは Moss と Cooke の声。

この時点(1981年)で Moss は体力的にパイプ演奏は出来なかったので、ブローとプレスを他人がやって、チャンターの運指だけが Moss がやっている、とどこかに書いてありました。(想像するとちょっと滑稽ですが…)

何れにしても、オールドスタイルの Crunluath は良いでしょ?

さて、私はこの所、パイプのかおり第39話を書くために、Dr Barrie Orme の 3枚のCDに収録されている33曲について、それぞれの曲を現代のスタイルの演奏音源と聴き比べながら、じ~っくりと聴き込んでいる日々です。
色々考えさせられる点が多々あって、悩ましくも楽しい日々。

そうこうしている内に、2018/7/18 の APC LLPブログ に Bob Gresh という人による "The Barrie Orme Tapes of the Simon Fraser Playing Style" という投稿がありました。
そして、7/22にはその投稿に対して Geoff Jones という人が Reply し、なんと生前に Barrie Orme が残した3時間のビデオの内の1時間分の動画を投稿しています。
7/23の投稿で J. David Hester も謝意を表明。

まだ、(半分眠りながら)ざっと一回だけ観ただけですが、いずれにせよ大変貴重なビデオです。

そんなかんなで、最近の私の頭の中は「オーム、オーム、…」と、まるでナウシカの世界。

すっかり、オールドスタイルのドツボに嵌っているパイパー森です。

P.S.
たった今気づいたのですが、最近のボブさんのピーブロック・フォーラムも、Geroge Moss と Barrie Orme のスレッドだらけになっている!
ひえ~っ! フォローしきれないよ~!
 

まだまだ暑いですね

 投稿者:ASK  投稿日:2018年 7月30日(月)23時00分45秒
返信・引用
  http://www.tobarandualchais.co.uk/en/fullrecord/70936/1

altpibroch club から出てきた音源聞いて、鳥肌立つくらい恰好よくてびっくりしました。

この演奏がGeorge Mossの演奏なのか
本来のスタイルなのかは判りませんが

とにかく背筋にゾゾゾっとしたものが走りました。

 

週(7/28~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 7月29日(日)15時52分40秒
返信・引用
  今週の Pipeline のピーブロックは

Robert Wallace “The Old Woman’s Lullaby”(33分過ぎ~)です。
 

今週(7/22~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 7月22日(日)14時00分40秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline にもピーブロックはありません。
 

Re: 見ているだけです

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 7月15日(日)16時53分50秒
返信・引用
  > No.2718[元記事へ]

bugpiperさん、

> Lament for the Children、ご助言に従いUalar、Var1、Var2と区別して練習。おかげさまで
> Var2までなんとか覚えることができました。
> 現在TaorluathのSinglingに入っています。なんとなく、できるつもりでいたのですが、やはりしっかりと、と思いゆっくり、丁寧にを心掛けています。

何よりです。
しっかり、ゆっくり、です。
Moss さんのプラクティス・チャンター演奏を手本に…
 

今週(7/14~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 7月15日(日)16時52分15秒
返信・引用
  今週の Pipeline にはピーブロックはありません。
先週はプログラム自体が更新されなかったり、このところちょっと夏枯れですかね~?
 

見ているだけです

 投稿者:bugpiper  投稿日:2018年 7月10日(火)21時40分4秒
返信・引用
  ご無沙汰しています。
ほんと、この掲示板、ASKさんと同様、見ているだけのここしばらくです。

パソコンの起動オプションで、パスワードを設定したら、それが間違いのもと。
次に起動してパスワードを入力しても、間違いですの表示。パスワード設定時は二度入力してミスのないような設計になっているのですが、なんと同じ間違いを二度繰り返したようです。
仕方なくOSの再インストールから。データは別ディスクに入れてあるので、問題はないのですが、あれこれのアプリケーションソフトをインストールからやり直し。
まだまだかかりそうです。
そして、換気扇のフードをきれいに、と思いはずしたら、手がすべってガスレンジの上に落下。
ガラストップが大きく割れてしまいました。
年齢を考えガスからIHに。電気工事(200Vへ変更、太い電線の引っ張りまわし)などかなり疲れました。
と、いうことです。

Lament for the Children、ご助言に従いUalar、Var1、Var2と区別して練習。おかげさまで
Var2までなんとか覚えることができました。
現在TaorluathのSinglingに入っています。なんとなく、できるつもりでいたのですが、やはりしっかりと、と思いゆっくり、丁寧にを心掛けています。
今更ですが、一つ気づいたのは
・最後のLowAを、意識して伸ばして聞く、です。
これは、Throwingの練習でLowGをしっかり確認
と同じことと思います。

ASKさんと違い、練習時間はあるのですが、覚えが悪くて・・・

 

今週(6/30~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 7月 1日(日)15時21分18秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline のプログラムは、若手パイパーによる情感溢れる演奏が聴きもの。

まずは、つい最近王立スコットランド音楽院の伝統音楽の学位を修了したばかりという、Cameron Macdougall という人の初見参。

32分~に興味深い音源が…。
彼の学位習得の際の作品らしいのですが、伝統的なガーリック・メロディーをピーブロックにアレンジしたオリジナル作品。

まずはオリジナル音源として、School of Scottish Studies の1956年のフィールド録音による Jessie MacKenzie という女性のシンギング。
曲名は "Nam Bu Leam Fhìn Thu" 。ソースは、このところよくお世話になっている Tobar an Dualchais のサイトから。

続いて、Cameron Macdougall がそのメロディーを基にピーブロック・セッティングにアレンジしたパイプによる演奏。
ガーリック・メロディーがピーブロックにアレンジされる様が良く理解できます。
極めて印象的な創作作業の成果です。

もう一つ、53分過ぎからは、若手音楽家たちのコンテストの2017年のパイプ部門の優勝者、David Shedden による音源。
"Lament for the Bishop of Argyll" というタイトルですが、こちらはピーブロックではなくてスローエアー。
しかし、ベースとなるメロディーを徐々にアレンジしながら朗々と演奏する様はピーブロックに通じます。
パイプに他の楽器が絡むのは大嫌いな私ですが、この音源に関しては途中で入って来る極めて控えめなピアノには違和感がありません。

演奏後の会場の反応からも、この心に染み入る演奏はすっかり聴衆を虜にした事が判ります。

この両人とも、若手=超絶テク披露だけ、というステレオタイプから一線を画している所が好印象です。

----------

ついでにお知らせしますが、
30年前の“Piping Times” 1988年7月号もスケジュール通りアップしています。

今月号は中身殆ど無し。こちらはスルーしてよろしいかと…。
 

Re: 忙しすぎて・・・

 投稿者:杉山憲司  投稿日:2018年 6月29日(金)22時29分11秒
返信・引用
  パイーパー森さん、

> ASKさん、
>
> > 見てますよ!というアピールです。
>
> アピールありがとうございます。
> こちらは、それだけで励みになります。
>
> なんと、6月なのに関東甲信越は梅雨明けした由。
> 暑さ厳しき折、くれぐれも身体をいたわって下さい。

杉山です。
あまり無理なさらずに、良いペースで(^_^)
 

Re: 忙しすぎて・・・

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 6月29日(金)19時49分13秒
返信・引用 編集済
  ASKさん、

> 見てますよ!というアピールです。

アピールありがとうございます。
こちらは、それだけで励みになります。

なんと、6月なのに関東甲信は梅雨明けした由。
暑さ厳しき折、くれぐれも身体をいたわって下さい。
 

忙しすぎて・・・

 投稿者:ASK  投稿日:2018年 6月28日(木)22時43分27秒
返信・引用
  パイプ触る暇もありません・・・

この書き込みをしているのも会社のPCからという始末です。
(集中力が切れたのでサボりの最中です)

家に帰って寝るまでの数十分を パイプの香り をウトウトしながら覗くのが精いっぱいの日課です。

特に何かがあるわけではないですが
見てますよ!というアピールです。

練習したい。。。
 

George Moss - the Master Piper from Strathglass Part 6

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 6月24日(日)18時07分58秒
返信・引用 編集済
  6/17にアップされています。
パイプのかおり第38話の本文にも追加しました。

http://www.altpibroch.com/learning/george-moss-the-master-piper-from-strathglass-part-6/

 

今週(6/23~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 6月24日(日)13時38分41秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline のピーブロックは

Ben Duncan の "The Desperate Battle of the Birds"(36分~)

です。
30秒ほどの曲紹介の中で、この曲のオリジンについて、いつものとはまた別の興味深いストーリーが紹介されています。
 

今週(6/16~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 6月17日(日)19時33分17秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline のピーブロックは

Cameron Dummond の “Rory MacLeod’s Lament (ground, var 1) “(31分過ぎ~)

です。
 

今週(6/9~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 6月10日(日)07時20分53秒
返信・引用 編集済
  今週は Pipeline の新しいプログラム自体が無いようです。
 

今週(6/2~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 6月 3日(日)19時14分43秒
返信・引用
  今週の Pipeline のピーブロックは

Nick Hudson の “Lord Lovat’s Lament(~var.1)”(41分~)

です。
 

パイプのかおり第38話アップしました

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 6月 1日(金)07時28分24秒
返信・引用 編集済
  今の私に「抑えきれない程のワクワク感」を感じさせるオールドスタイルのピーブロックについて、私が真に目覚めた経緯についてパイプのかおり第38話に書き下ろしました。
ご参照下さい。

定期更新メニューである "Piping Times" 1988年6月号もスケジュール通りアップしました。

そして、オールドスタイルの演奏を参照する際に重宝する Donald MacDonald’s Book & MS と MacArthur - MacGregor MS をデジタル化した経緯について、本日付けの音のある暮らしの日記に書きました。

下の2つは、ほんの付け足しですが、パイプのかおり第38話は奥が深いです。
ある意味、ピーブロックに於けるパラダイムシフトとも言える内容でもあるので、咀嚼するのにはそれなりの時間が掛かるかもしれません。
私自身としても、45年に及ぶピーブロックとの付き合いがあった上での、新たな事象に触れたワクワク感です。

決して誤解して頂きたくないのは、私がこの様にしてオールドスタイルを紹介するのは、これまで私たちが親しんできたモダンスタイル?を否定するためではありません。
微妙な表現スタイルの違いはさて置いて、ピーブロックはそもそも素晴らしい芸術です。

まずは、ごく一般的なピーブロック表現そのものを存分に味わって下さい。
ピーブロックにはそれだけでも一生掛けても消化し切れない奥深さがあります。

そして、その上で今回の記事を読んで「さらにその先にこんな世界がある」事を知っておくだけでも良いと思います。
今は、「こんなの到底付いて行けな~い!」と思っても、何年後か、何十年後かに、オールドスタイルがどうも気になって仕方ないという時が来るかもしれません。
私が、Dr. Barrie Orme の CD を10年間封印していた様に、決して焦らずご自身のペースでこの情報を取り扱って頂ければ幸いです。

100年雌伏していたオールドスタイルはこれ以上進化したり、消失したりする事は決してあり得ませんから…。
 

今週(5/26~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 5月27日(日)13時14分3秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline のプログラムにはピーブロックはありません。  

マクリモンの伝統を伝える一本の細い糸/本土編 "George Moss" ライン

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 5月26日(土)20時19分13秒
返信・引用 編集済
  > そこに至った具体的な経緯について、現在鋭意執筆中。

本日午前中、母がショートステイから帰宅して、またまた机に縛り付けられる日々が始まりました。
お陰様で、今日一日で大幅に筆が進み、原稿はほぼ完成しました。
後は、パイプのかおり第38話として体裁を整えるのみ。

既に、“Piping Times”1988年6月号の記事は完了済み。
恐らく、ほぼ同時にアップできると思います。

6月をお楽しみに…。

なお、タイトルは、上記とする予定です。
 

Re: リードについて

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 5月26日(土)15時46分27秒
返信・引用 編集済
  ASKさん、

bagpiper さんの
> で、リードですが私の場合
> ・チャンターにセットする前に逆方向からしばらくゆっくり息を吹き込む

は理に叶っていますね。
唾液ではなくて、息の水分で蒸らす、って感じでしょうか。

> ・リードを先端方向から指でつまみ、軽く動かす
> の準備をしています。

先日、Ally's bagpipe Lesson にジュニアさんが登場する動画を見ていたら、
ジュニアさんは新しいリードを馴らす時に、歯科矯正用の輪ゴムを(最初は)先端にはめ、リードが柔らかくなるに従い徐々に下す、という様なテクニックを披露していました。
 

Re: 今週(5/19~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 5月26日(土)15時38分26秒
返信・引用 編集済
  bugpiperさん、

> 別の曲、という印象ですが、普通のこれまでになじんでいますので、正直違和感もあります。

私が Barrie Orme による Fraser Style の演奏を収めた CD を入手したのはおよそ10年前の事。
購入後、たった一度聴いただけで「違和感」どころか「拒否感」満載で、即お蔵入り。
それ以来、この10年間一度も聴いた事がありませんでした。

ところが、最近オールドスタイルの事となりが分かった所で改めて聴き直してみたら、すっかりハマってしまいました。
最近、1ヶ月程はピーブロックと言えば、 Barrie Orme のCD3枚をランダム再生する事しかしていません。
そこに至った具体的な経緯について、現在鋭意執筆中。
もう暫くのご辛抱を…。

> 同じような印象です。特にHiharin、こちらのほうが易しそうですが、多分実際にパイプスで演奏すると、イーブンに音を出す面で、ずっと難しいかも。

その通りだと思います。
小指をタンタンと打ち付けるには実は大変難しい技術。
そこで、1920年頃に、ライトミュージックで一般的な birl の表記に変更されその奏法が推奨された、という経緯だと思います。

その辺も含めて、オールドスタイルが変容して行った真相を知って行くと、トコトン興味は尽きません。
 

リードについて

 投稿者:bugpiper  投稿日:2018年 5月26日(土)07時20分29秒
返信・引用
  ASKさん、お便り楽しみにしています。
で、リードですが私の場合
・チャンターにセットする前に逆方向からしばらくゆっくり息を吹き込む
・リードを先端方向から指でつまみ、軽く動かす
の準備をしています。

貧弱な筋力なので、西欧人の腕力に合わせたリードはなかなか使えません。
・購入時にEasy(最近は森重さんに選別をお願いしています)
・それでも苦しい時は、寿命が短くなるのを覚悟の上、少し削る

ピーブロックの場合特に長時間使えるリードが大事ですよね。
ご参考まで。

 

Re: 今週(5/19~)の Pipeline

 投稿者:bugpiper  投稿日:2018年 5月26日(土)07時11分34秒
返信・引用
  > そして、その際には気付いていなかった Urlar の清く正しい Hiharin についても改めて感心しながら聴きました。
> いや~、やはりこの曲もオールドスタイルの方が格段に素晴らしいと思います。

情報ありがとうございます。
別の曲、という印象ですが、普通のこれまでになじんでいますので、正直違和感もあります。
最初、パイパー森さんにお会いした時がそうですが、ピーブロックにはなじめませんでした。
その後通勤の電車で一週間聞き続け、すっかりピーブロックのとりこになりました。
同じような印象です。特にHiharin、こちらのほうが易しそうですが、多分実際にパイプスで演奏すると、イーブンに音を出す面で、ずっと難しいかも。
 

Re: ダメですよ~!

 投稿者:ASK  投稿日:2018年 5月24日(木)23時41分25秒
返信・引用 編集済
  森さん

楽しくて仕方ないです。ドローン管を通してビンビン伝わるあの感じ、凄く好きです。




> …おっと!
> これは禁止事項です!
> チャンターリードの湿らせる目的で口で舐めてはいけません!
>
> いや~、…と言いつつその実、私もずっとそうしていたのですが…。

理解しました!これからは水を持って行くことにします。
自分にはハイランドパイプのリードがどういう状態になった時が寿命かがまだ判らないのですが、クラリネット等の葦を使ったリードよりは入手に手間がかかる事、また演奏時には極端な圧力と呼気の湿気の中であの音量を出す為に頑張って振動をしている事を考えると、相性のいい子は長く可愛がりたい反面、残念ながらやはり消耗品であり予備のリードも必要だなと感じました。
そこで大量に頂いたあのリード達を色々と・・・ぐふふふ笑

> 要は、リードが乾ききらないような頻度で演奏すべし、なのですが…。

仕事の時間が長いもので疲れと子供の相手で休日毎に吹くことも難しい時があります。しかしながら、やはりチャンターリードはプラスティックよりケーンがいい!!

> これですね。

これです!
というわけで近い将来購入するつもりでいます。


実際に自分で経験してみないと皆さんが日常的に話しているような実質的な悩みや問題というのは当然のことながら、わからないものですね。
身を以て知るという事でしょうか。


ストライクインも未だままならず
未熟な私ですが
ちょっと背伸びして
少しづつAn Cath Gailbeachの練習に取り組み始めようと思っております。

長々と失礼致しました。
 

ダメですよ~!

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 5月22日(火)22時43分34秒
返信・引用 編集済
  ASKさん、

お楽しみのようでナニヨリです。

> ドローンの練習ばかりしてたもので、ケーンのチャンターリードがカラッカラに乾いておりまして
> 「なんでこんなに音が出ないんだろう」と思いながら乾いたチャンターをペロペロ舐めてみた所、意外とすんなり音が出る・・・

…おっと!
これは禁止事項です!
チャンターリードの湿らせる目的で口で舐めてはいけません!

いや~、…と言いつつその実、私もずっとそうしていたのですが…。

ある時、CoP チューターか何かに書いてあるのに気づいたのですが、唾液にはいろいろな雑菌が含まれているで、それらがケーンにダメージをらしいのです。

…ですので、リードを湿らせる場合は、必ず水を使いましょう。

コップに入れた水に、リードのケーン部分を「いち、に、さん」と数える程度浸けて、口で吹いて余分な水分を吹き飛ばす。それだけです。
野外で吹く場合、その時に気がついたのでは遅いので、出る前に作業しておくか、水筒を持っていくか、でしょう。

でも、そもそもリードに無理やり水分を付与するのは、リードの寿命には良くはない、という事は覚悟しておいて下さい。

> 森さんのチャンターケース(カバー?)のやつ湿度調整の何かが付いていたな・・・
これですね。
https://bagpipelessons.com/toneprotector/
確かに優れものです。
でも、このキャップでも、長期間吹かないと絶対的な湿気が不足して設定した湿度には保たれない、という事が、怠け者パイパー森の経験から分かりました。
要は、リードが乾ききらないような頻度で演奏すべし、なのですが…。

> という事で湿度は大切という結論に至りました。
確かに。

> 家の近所に野川と言う川がありまして
> 遊歩道があるんですけど、娘の自転車の練習ついでに吹いております。外で鳴らすの本当に気持ちいいです。

私も、子供を河原の遊び場のブランコに乗せならが、自分は勝手にパイプ吹いていました…。

> パイピングライフって素晴らしい!
最高の言葉です。パイプ買って良かったですね~。

 

Re: 30年前の "Piping Times" 1988年5月号

 投稿者:ASK  投稿日:2018年 5月22日(火)21時29分41秒
返信・引用 編集済
  森さん
抑えきれない程のワクワク感。
いいですね!

男子たるもの、いつでもその気持ちを持ち続けたいものです。
若さの秘訣とも思います。

森さんが探究するグレートハイランドバグパイプの奥の深さにいつも驚いております。
興味深く読ませて頂きます。

さて、最近の私は
ドローンを鳴らす練習を続けながら、チャンターも一緒に鳴らし始めた所です。

と言ってもまだ長時間継続的に鳴らせないですが(汗)

自分で触って気付いたんですけど、チャンターリードの湿度(湿り具合?)
って大切なんですね。

ドローンの練習ばかりしてたもので、ケーンのチャンターリードがカラッカラに乾いておりまして
「なんでこんなに音が出ないんだろう」と思いながら乾いたチャンターをペロペロ舐めてみた所、意外とすんなり音が出る・・・あれ?こういうことかな?といろいろ思い出すと

森さんのチャンターケース(カバー?)のやつ湿度調整の何かが付いていたな・・・
という事で湿度は大切という結論に至りました。

家の近所に野川と言う川がありまして
遊歩道があるんですけど、娘の自転車の練習ついでに吹いております。外で鳴らすの本当に気持ちいいです。
川の向かいの家から苦情が来ないことを祈りつつ、、、ですが。

ピーブロックとは全く関係ない書き込みになりましたが
ご報告までに。

パイピングライフって素晴らしい!




 

今週(5/19~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 5月20日(日)20時23分47秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline のピーブロックは

Angus MacCall による “Lady Margaret MacDonald’s Salute”(23分~)

これは、2011年の The Northern Meeting の Clasp 部門優勝音源。
Gary West が説明しているとおり、Angus MacArther 作のこの曲は、1820年に書かれた MacArthur-MacGregor Manuscript に収録されています。
そして、今回のこの音源はこのオリジナルセッテイングによるほぼ忠実な演奏。
つまり、いわゆる「オールドスタイル」です。

実はこの音源は直後の 2011年9/3~9のPipleine で一度オンエアされています。
その時の紹介では、私は「Crunluath バリエーションが楽譜の通り読み取れない?」ような事を書いています。しかし、その後オールドスタイルにかなり馴染んだ現在の私は、この演奏が正にオリジナルの楽譜通りであることが理解できました。

そして、その際には気付いていなかった Urlar の清く正しい Hiharin についても改めて感心しながら聴きました。
いや~、やはりこの曲もオールドスタイルの方が格段に素晴らしいと思います。
 

今週(5/12~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 5月14日(月)07時09分44秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline のピーブロックは

Willie McCallum による2曲。

The MacKays’ Banner. [Donald MacDonald setting, ground + var 1](1993年/40:00~)

Lament for Mary MacLeod(2011年/44:40~)

です。
 

Janette Montague ー Mo Chridhe

 投稿者:パイーパー森  投稿日:2018年 5月 9日(水)09時07分52秒
返信・引用 編集済
  APC Learning Living Pibroch の5月6日投稿のネタです。

Janette Montague という人の新作ピーブロックとの事。演奏者は Callum Beaumont。

Joseph MacDonald の本に書いてある、ピーブロック史上最も込み入った18音の装飾音を聴く(観る)事が出来ます(4:35~)。

この装飾音については、これまでに Barnaby Brown の演奏音源を聴いた事は有るのですが、動画は初めて。
正に目にも留まらぬ早業ですが、1/4のスピードでスロー再生すると、確かに譜面通り演奏しています。

因みに、私もプラちゃんなら1/4のスピードでのスロー再現はできるので、録画して4倍速で早回しすれば…。
 

今週(5/5~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 5月 6日(日)09時45分3秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline は、Jonathan Simpson(from Bo'ness, winner of the recent Scots Guards Association knockout contes) の特集。
ピーブロックはJohn MacKay of Rassay(Angus MacKay の父親)作

"Melbank's Salute"(42分~)

この曲の音源は大変珍しく、この他には、2004年の Winter Storm に於ける Neil McPherson という人の演奏音源しかありません。実に14年ぶりの新音源入荷です。

確か、この曲は Dスローの FPC さんのお気に入りのはず。
お楽しみください。
 

Re: 30年前の "Piping Times" 1988年5月号

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 5月 4日(金)08時17分38秒
返信・引用 編集済
  bugpiperさん、

> 楽しんでいます。
> 貴重な情報をたくさんありがとうございます。例によって消化不良ですが。

楽しんで頂けて幸いです。

消化不良なのは私も同様です。

そもそもは Alt Pibroch Club の活動にようやく目覚めたのが発端ですが、最近は「もう一つのピーブロック」に心動かされる事の連続です。
今は、様々な楽譜や資料を並べて参照しながら、演奏やインタビュー音源を繰り返し聴き込んでいます。
そして、霧が晴れた様にして目の前にどんどん広がるもう一つのピーブロックの大海原を前にして「これは一体どうしたものか?」と思案するばかり。

…と言っても、困惑しているのではありません。

それは、抑えきれない程のワクワク感。

これまで45年間、ピーブロックという音楽に魅了され続けてきましたが、なんと此の期に及んで未だ見ぬ世界が、これ程までに膨大に隠されていたのか?と、驚愕している所。
人生100年時代に突入していますが、これなら万が一今後40年生きたとしても決して楽しみが尽きる事はありません。

知れば知るほど明らかになってくるのは、丁度100年ほど前に貴族階級のピーブロック庇護者たちが「消えなんとするピーブロック文化を守る」という崇高なお題目で行った行為の傷跡。
「自分たちがジャッジし易い様に…」というのが最大の目標となっていた「標準化」の代償は、皮肉にも「伝統・文化の破壊」であったと…。
イギリスの貴族階級の存在は痛し痒しですね。
そもそも、領主達の庇護が無ければパイプ文化自体が生まれなかったのも、厳然たる事実ですし…。

それにつけても、100年間のブランクは大きい。

APC の四天王たちはその様な長年の文化破壊に対して義憤にかられたのでしょう。
そして、APC の活動は、本当の意味で失われんとする貴重な文化への待った無しの危機感にかられた、崇高な思いから始まった行動だと理解できました。

繰り返しますが、今現在、膨大な未知の情報を前にして、私とて到底それらを容易に消化できている状態ではありません。
でも、この感動をなんとかして皆さんにもお伝えしたい。
道筋となる情報を断片的にでも発信して行ければ幸いと考えています。
そのため、まずは勉強中。そして、どのように紹介しようかと思案中。しばし、お時間を…。
 

Re: 30年前の "Piping Times" 1988年5月号

 投稿者:bugpiper  投稿日:2018年 5月 3日(木)20時32分7秒
返信・引用
  > お楽しみ下さい。

楽しんでいます。
貴重な情報をたくさんありがとうございます。例によって消化不良ですが。

・Simon FraserとMacCrimmonとのつながり、時代が違い過ぎるのでは、と思ったのですが
 Iain Dubhは1730年生まれで1822年まで生きたということで、納得です。
 それにしてもMacCrimmon一族は1800年代初頭まで活躍したようなので、それほど昔ではないのですねえ。
・The Blur Book、ざっとなのですが、目を通しました。
・興味深かったのは、
 Exerciseが随分と膨大で、いにしえのパイパーは厳しく教育された
 Throwingで、ピーブロックではライトが主と思っていましたが(ヘビーもあり、は森さん情報で知りました)、この本ではヘビーでありTraではなくDraになっている
 FraserはNetherlorn Systemは不完全とみなしていた
 

30年前の "Piping Times" 1988年5月号

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 5月 1日(火)07時00分6秒
返信・引用 編集済
  ”Piping Times” 1988年5月号、スケジュール通りアップしました。
今月号はダウンロード付録付きです。

お楽しみ下さい。

----------------------------
(ここから先は、まず5月号を読んでからお目通し下さい)

実は、作業終了後、早々に Alt Red Book をバッサリ裁断してSV300で自炊。
数日かけて340ページの修正作業の後リンク張り作業も完了。
デジタル版を完成させました。

幸いにも A4サイズで SV300でスキャンできたので、画像修正は最低限で済みました。
しかし、さすがに PS Book 700ページ超のおよそ半分のページ数の修正は膨大な作業量。
でも、現在在宅中で、かつ、やたら覚醒している認知症の老母の怪しげな行動をモニターしながらする作業としては最適と言えます。
…というか、家に縛り付けられているので、これ位しか出来ない…。

昨日からは、Alt Red Book の楽譜を参照しながら、Dr. Barrie Orme の演奏をじっくりと鑑賞開始した所です。
このCDを購入した当時は、これまで聴いてきたピーブロックとは全く違うその演奏に対する違和感が強く、とても聴く気になれませんでした。
しかし、「トラディショナル・スタイルとはなんぞや?」という事がようやく分かって来た今となっては、まるで目から鱗が落ちた様に(私も)覚醒。
Hiharin は決して birl もどきではなくて、徹頭徹尾「清く正しい Hiharin!」
Taorluath & Crunluath もリズム感が全く違います。強烈な躍動感に溢れています。

実は遡ること半月、先月の前半には Donald MacDonald Book(1820)& MS(1826)の楽譜部分だけ(100ページ弱)のデジタル化も完了しています。
こちらは、大判サイズのなのでそもそも SV300ではスキャン出来ないので、裁断するのは控えて1ページ毎に開いてSV600でスキャン。
お陰で歪みの修正には大いに手間が掛かりました。

そんなかんなで、最近はすっかりトラディショナル・スタイルの虜です。

その辺については、近々、パイプのかおりに詳しく書くつもりです。乞うご期待。
 

今週(4/28~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 4月29日(日)06時02分32秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline のプログラムにもピーブロックは有りません。
 

Original PS Books をバージョンアップしました

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 4月22日(日)17時20分53秒
返信・引用 編集済
  3月17日の書き込みで紹介した Original PS Books についてバージョンアップしました。

主だった改良点は次の通り。
(1)表紙の次に全体インデックスページを設けました。
(2)全体インデックスページの「曲タイトル」及び並び順は現在の PS Books に準じたタイトルに揃えました。
 例えばオリジナル版で "Lament for Donald MacDonald of Glengarry" という?の曲、実は "Lament for Donald of Laggan" etc.…。
 そのような場合、オリジナルタイトルはカッコ書きで示しました。
(3)全ページについて、画像処理ソフトで入念に手を入れ、可能な限り引き伸ばしました(老眼対策)。
(4)リンクの詳細については、本文を書き直してあるので、そちらを参照して下さい。

大幅に使い勝手が向上したと思います。ダウンロードし直してお楽しみ下さい。

P.S. 何故か、このところリンクが壊れているのに気付く事が頻繁に有り困惑しています。
どうやら、ファイルをコピーする段階で不具合が生じる様です?
気づき次第、復元してアップし直していますが…。確認漏れも有り得ます。悪しからず。

http://maccrimmori.com/HPC/Diary/diary2018.html#Anchor201803

 

今週(4/21~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 4月22日(日)06時46分12秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline のプログラムにもピーブロックは有りません。
 

今週(4/14~)の Pipeline

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 4月15日(日)08時08分22秒
返信・引用 編集済
  今週の Pipeline のプログラムにもピーブロックは有りません。

Alasdair Henderson の頬を膨らませたブローイング写真はキモくて見たくなかった…。
 

へ~っ!?

 投稿者:パイパー森  投稿日:2018年 4月11日(水)11時02分53秒
返信・引用 編集済
  私は、食料品の買い出しに近所の成城石井をよく利用します。
安心安全な食品が多いのと、珍しい輸入食品に出会う事もできるので…。
マーマレード発祥のマッカイの製品などもご愛用。

この店のアプリをスマホに入れておくと、折々に5%や10%ディスカウントのクーポンが配信されるので重宝しています。

今日も、さて今日は何か割引あったかな?とアプリを覗いてみてビックリ!
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殆どお酒を飲まない私が、唯一口にするのがタリスカー
スコッチといえばアイラ島やスペイサイドのウィスキーが持てはやされ、タリスカーは極めてマイナーな存在と思っていました。

私自身はお酒の味が解る訳でも、他の酒と比較する訳でもありません。
まして、私の場合は舌で味わっているのでなく、頭で味わっているので、この味が悪かろうはずはありません。

しかし、多くのお酒を飲み比べているようなそれなりに舌の肥えた人々からも、タリスカーが支持を得ているとは全く想像していませんでした。

意外なものですね~。

せっかくのですから、次にはタリスカー・ストームとやらを試してみましょうか…。
…とは言っても、今年のお正月に購入したばかりの今のボトルが空になるのは、いつの事やら?
 

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